タイピングができると人生得をする!?子供に使わせたいタイピングソフト「TypeQuick」浅草線、三田線、大江戸線の吊手(つり革)広告をジャック!!

2023年10月中旬〜1年間 吊手(つり革)広告掲出中は親子割キャンペーンを実施

教育システム・ソフトウェアの開発で、「教育の質の向上」を目指す日本データパシフィック株式会社(本社:東京都国立市、代表取締役:平 治彦)は、ロングセラー商品「TypeQuick」の吊手(つり革)広告の掲出をいたします。期間は2023年10月中旬から約1年間で、都営地下鉄 浅草線、三田線、大江戸線の合計8車両を完全ジャックしての広告掲出となります。吊手(つり革広告)掲出中は、タイピングスキル向上を目指すお子様と親御様を対象に、タイピング練習ソフト「TypeQuick」を親子割価格で販売いたします。

「TypeQuick」は1日1時間、10日間でタッチタイピングをマスターできるようにプログラミングされたタイピング練習ソフトです。

「子供に使わせたいタイピング練習ソフト」として自信を持っておすすめできます。

子供が将来社会に出てタイピングで困らないように、また小学校からパソコンを使い始めた子供にタイピングで負けないように、親子で一緒にタッチタイピングをマスターしましょう。日本データパシフィックが「親子割キャンペーン」で応援します。





【タッチタイピングと小学生】


小学生の教育は、ここ十数年で大きく変化しました。

プログラミングが必修科目に取り入れられ、大学受験では新たに「情報」の科目が予定されています。学習環境の面でも、オンライン授業がおこなわれるなど、PCやタブレットを利用する場面も増えています。ICT化が加速する社会においては、知識はもちろん「扱い」もとても重要になってきます。


タッチタイピングは、コンピュータ操作の中でも基本的技術です。幼い頃からスマホやタブレットにふれるようになった現代において、フリック入力は得意でも、キーボード操作は自己流という子供が少なくありません。タイピングに自己流の癖がついてしまうと修正するのに時間がかかってしまいますので、正しい方法でタッチタイピングを習得することがとても大切です。


タイピング練習を始める目安は、「小学校3年生」からが良いと言われています。

小学校3年生からローマ字を学習し始める場合が多く、そのタイミングに練習を始めると効率がよいでしょう。子供は一般的に大人に比べて記憶力がよく吸収も速いうえ、興味関心を持てば楽しく取り組める可能性が高いです。


また、今の小学生が大学受験に挑む頃には、入試はCBT化すると言われています。CBTとは、コンピュータで行うテストのことで、入試のCBT化は2024年度の実施は見送られましたが、いずれ大学受験でも導入されるでしょう。将来的には大学入試でも、タッチタイピングができると有利ということが言えるでしょう。



【タッチタイピングと社会人】


「子供が学校でパソコンを使い始めたらしい」「パソコンを操作しているところを見たら、結構速いスピードでタイピングしている」これは負けてはいられない! そんな風に思ったらご自身のタイピングスキルを見直す良い機会です。

毎日、会社でPC操作はしているけれど一体どのくらいのスピードでタッチタイピングができているのでしょうか。そもそもタッチタイピングができているのでしょうか。

タイピングのスピードはWPM(Words Per Minute)という、1分間に英単語をいくつ入力できるかという指数で表され、単純に30WPMの人は、15WPMの人の作業を半分の時間でこなすことができます。

下記のURLから「無料サンプルレッスン」の「タイピングテスト(1分間)」をやってみましょう。20WPMが目安です。20WPM以下でも以上でも「TypeQuick」で練習することにより、一層の業務効率アップのチャンスがあります。


TypeQuick無料サンプルレッスン

https://www.datapacific.co.jp/typequick/sample/



【将来のためにも、健康のためにも】


子どもの頃からタッチタイピングを習得していると色々なメリットがあります。

タイピングができるようになると自らインターネットなどで調べる癖がつきやすくなります。これは非常に重要なことで、東大生の約7〜8割が子どもの頃の特徴として「分からないことがあれば、すぐ調べる癖があった」と回答しています。また、メールやレポートなどを作成する際、タッチタイピングができる人とできない人では4〜5倍の入力速度の差が出るとされています。文書作成のほとんどが電子化されている現在において、その差は仕事の生産性に直結していきます。

健康面においても、タッチタイピングができるとまっすぐ前を向き良い姿勢を保って作業を行えますが、逆にタッチタイピングができないと手元ばかりを見たりして姿勢が崩れ、猫背になりやすくなります。



【タッチタイピングのメリット】


タッチタイピングができると他にも以下のようなメリットがあります。


・キーボードを見る手間が省け、文字を打つ速度が速くなる。

・画面を見ながら文字が打てるので、間違いに早く気づける。

・視線の移動がないので、長時間の作業でも疲れにくい。

・自動的に入力できるので、考えに集中できる。


上記からも分かるように、タッチタイピングができるとパソコンを使う仕事や学習の効率が格段に良くなります。



【タイピングには近道がある】


数学の公式やスポーツのフォームのように、タイピングを正しく習得することで業務効率を飛躍的に向上させることができます。「TypeQuick」は発売から38年以上にわたり世界数か国で利用されているタイピング練習ソフトのベストセラーで、正しいタイピングへ導くメソッドにより、早く正確にタッチタイピングを習得できます。多彩なトレーニングコースが用意されている、フリーソフトとはひと味違った本格派のタイピングソフト「TypeQuick」で、親子一緒にタッチタイピングをマスターしましょう。



【親子割キャンペーン詳細】


TypeQuickクラウド版の下記セットをつり革広告掲出中の期間(2023年10月中旬〜2024年11月)9,900円(税込)/2ライセンス/1年で販売いたします。(通常価格 12,320円)


①    TypeQuick Pro/キワラ セット 9,900円(税込) 

②    TypeQuick キワラ/キワラ セット  9,900円(税込)


TypeQuickは一般向けのProfessionalとアニメーションを取り入れたfor Schools(キワラ)があります。

商品の詳細は下記の弊社ホームページでご確認ください

https://www.datapacific.co.jp/typequick/introduction/index.html



購入はYahoo!ショッピングDPオンラインストアからお願いします。https://store.shopping.yahoo.co.jp/dponline/4aa5b255afa.html





【日本データパシフィック株式会社について】


1985年の創立以来、タイピング練習ソフト「TypeQuick」をはじめ、大学、高等学校向けの授業支援システム「WebClass」やeラーニング教材「U-Assist」などを開発・販売しています。

時代や環境によって変革していく教育という分野において、学生、学校の両方に寄り添ったシステム・コンテンツを提供するべく、教育を考える企業として、学び続ける姿勢「ラーニング・カンパニーでありたい」をスローガンに掲げ、日々、教育の質の向上に貢献しています。

https://www.datapacific.co.jp/


【吊手(つり革)広告について】

・該当車両の編成や運行情報・時間につきましては非公開となっております。鉄道会社や駅係員へのお問い

合わせはご遠慮ください。

・掲載期間は予定であり、掲載スケジュールは予告なく変更・中止となる場合がございます。

・ご乗車、ご覧の際は新型コロナウイルス感染拡大防止対策及び車内マナーにご協力お願いいたします。



記載の社名、製品名、ロゴは各社の登録商標または商標です。

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会社概要

URL
https://www.datapacific.co.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都国立市東 1-4-15 国立KTビル7F
電話番号
042-573-6721
代表者名
平 治彦
上場
未上場
資本金
3500万円
設立
1985年04月