残ったご飯を翌日も美味しく。インスタ人気投票で選ばれた「陶器のおひつ」記念カラーがアンジェweb shopから新発売！

ご飯の冷蔵保存から、器としても使える「OHITSU」。アンジェweb shop 22周年記念カラー「ライトグレー」が、7/17発売。

セレクチュアー株式会社では、運営するECサイト「アンジェ web shop」の22周年記念企画として、KURASHI meisterシリーズ「OHITSU」の別注色を発売しました。Instagramの人気投票で最も得票数の多かった「ライトグレー」を、2022年7月17日（日）より販売。

ライフスタイルショップ「アンジェ web shop」は、2022年7月にオープン22周年を迎えました。毎年様々な周年祭イベントを行う中、今年は写真・動画共有SNS「Instagram」にて、ユーザーアンケートを実施。

「KURASHI meister」シリーズの、陶器のおひつ「OHITSU」を、アンジェ web shop別注カラーで3色試作。その3色を新色候補とし、最も得票数の多い１番人気カラーのみが発売となるアンケート企画を行いました。

• ご飯の保存から温めなおしまで。「OHITSU」とは？

美味しいお米を食べるために、昔から使われているおひつ。KURASHI　meisterシリーズの「OHITSU」は現代の生活に合わせて、電子レンジで使える陶器製。

電子レンジで使える耐熱陶器製。

​調湿に優れた多孔質の陶土を使用してるため、保存中のごはんの蒸気をおひつが吸収し、温めなおすことで水分をごはんに戻す美味しい仕組みです。

 

ご飯の水分を吸収・放出して調整してくれる陶器の性質が、美味しさを保つ秘訣。

OHITSUはお茶碗一膳分の大きさ。帰宅時間がずれる家族用に、翌日の朝ごはん用などに活躍。
「レンジで温めなおすだけで、炊きたての美味しさが味わえる」とご好評頂いているロングセラーアイテムです。
 

• 人気第1位の「ライトグレー」が22周年記念カラーに

 

ブラウンとイエローはアンジェ別注色。

既存カラーはベージュ、ブラウン、イエローの3色。北欧食器ともコーディネートしやすい「OHITSU」が欲しいという声をうけ、候補の3カラーを試作しました。

人気投票の候補カラーはホワイト、ライトグレー、ブルーグレーの3色。

新色の候補はホワイト、ライトグレー、ブルーグレーの3色。どれも食卓に映える北欧カラーが特徴ですが、その中でも最も票を集めた「ライトグレー」が、アンジェ web shopの「22周年記念カラー」に決定しました。

陶器ならではの質感にほんのり温かみを感じるグレーは、和洋どちらの食器とも相性が良く、温かな食卓を演出してくれます。

アンジェ web shop 22周年記念カラーに決定した「ライトグレー」。

 

「昨日のご飯」もレンジでチン！で炊き立ての味に。

スタッキングもできる四角い形が特徴。

 

 

＜商品概要＞
22周年限定カラー おひつ OHITSU（1個）ライトグレー／KURASHI meister
¥2,310(税込) 
商品詳細ページURL
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=158255

 

• 記念カラー限定、好きな数だけ買いやすい「1個売り」

アンジェ web shopではこれまで、「OHITSU 2個セット」のみを販売していました。しかし1個売りを希望するユーザーリクエストも多く、22周年記念のライトグレーに限り１個売りでの販売が可能に。

1個から好きな数を揃えられるので、一人暮らし世帯でも買いやすく、またギフトとしても選びやすくなっています。

22周年記念のライトグレーのみ、１個売りで販売。一人暮らし世帯にも◎

 

• 新米シーズンに向けて、早めに備えても◎

9月から10月は新米のシーズン。白米好きなら、美味しいお米をより楽しめる食器やツールが欲しくなるものです。

美味しくいただくベストな状態といえば、やはり「炊き立て」のタイミング。ご飯の水分を吸収・放出して調整してくれて、温めなおしてもまるで炊き立てのような味わいを再現してくれる「OHITSU」は、これからの時期は特に、白米好きさんの必需品になりそうです。

残ったご飯を翌日も美味しく。陶器のおひつが食卓の必需品に。

 

セレクチュアー株式会社とは
京王百貨店のEC事業における新たな事業機会の創出を目的に、2016年にグループに加わったEC専業会社（2005年創業）。同社が運営するライフスタイル雑貨を販売するネットショッピングサイト「アンジェ web shop」では、OEM商品の開発を強化しています。コロナ禍で高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。