【もう手拭きには戻れない!全自動窓掃除ロボット HOBOT-2S】クラウドファンディングサイト Campfire(machi-ya)にて先行販売開始!

HOBOT 日本総代理店 モトヤ株式会社が、1月20日(木)13時よりクラウドファンディングサイト Campfireにて、全自動窓掃除ロボット【HOBOT-2S】プロジェクトを開始いたしました。

モトヤ株式会社

約4800万円のクラウドファンディング支援!(HOBOT窓拭きロボットシリーズ累計)そのHOBOTから最新の窓掃除ロボットが日本上陸。窓に貼り付けるだけで「ピタッ」と吸着!ワンタッチで窓掃除開始!清掃範囲を自動で判断、届きにくい隅もしっかりキレイ 。鏡や大理石、タイルなど様々な素材の壁面も掃除ができる!

本体重量は1300gなので⼥性や⾼齢の⽅でも⽚⼿で持っていただくことができます。本体の「スイッチON」で吸引モーターが作動、そのまま窓に“ピタッ”と吸着します。

本体を窓に貼り付けたら、再⽣ボタンをワンタッチするだけで⾃動清掃がスタート。付属のリモコンや専⽤アプリをダウンロードしたスマートフォンからでも操作することができます。

⼀般的な掃き出し窓⼀⾯なら約4分でお掃除が完了します(N字清掃モード)しつこい汚れの場合は上からジグザグに動いたあとに今度はN字で上下に動き汚れを除去していきます(ジグザグ→N字清掃モード)窓の端や障害物を⾃動で感知。清掃範囲を認識しながら清掃を進めます。⽔拭きモードでは、左右から超微細な⽔スプレー(専⽤洗剤)が噴霧されます。⼈がガラスに息を吹きかける状態を再現し、汚れを取り除いていきます。

⽔拭きモードでは、左右から超微細な⽔スプレー(専⽤洗剤)が噴霧されます。⼈がガラスに息を吹きかける状態を再現し、汚れを取り除いていきます。

ガラスだけでなく、曇りガラス、⼤理⽯、タイル(⽬地幅は5mm以内推奨)など、さまざまな素材に使⽤可能です。窓だけでなく、いろんな場所での清掃にお使いいただけます。

Campfireプロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/540211


 1⽉20⽇(⽊)13時より実施中
 
 ■「HOBOT」とは
 
 『HOBOT-2S』を開発者である「HOBOT Technology Inc.」は2010年に家電開発のバックグランドを持ったChao⽒によって設⽴。その後も、ロボットクリーニング製品の開発に深く関わりながら、複数国にわたって特許を取得「HOBOT 」は今やスマート家電業界における主要ブランドとなりました。
 
 研究開発、製造、ビジネス、マーケティングの各分野の有数の⼈材で構成されている「HOBOT Technology Inc.」は、着実かつ⼒強く成⻑を遂げており「HOBOT」と「LEGEE」を世界の30か国以上の国々に提供しています。
 
 公式サイト:https://hobot-japan.com/
 Facebook:https://www.facebook.com/hobot388
 Instagram:https://www.instagram.com/hobot_japan/
 
 広報担当:小幡雅人メールアドレス:info@hobot-japan.com

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調理・生活家電
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会社概要

モトヤ株式会社

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URL
https://www.motoya-japan.co.jp/?lang=ja
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
茨城県つくば市竹園1-6-1 つくば三井ビル505
電話番号
029-869-7635
代表者名
永田基樹
上場
未上場
資本金
800万円
設立
2017年02月