SDGs達成に貢献!抗菌芳香小便器マット「エコスクリーン」でトイレの衛生を革新
置くだけでSDGsに貢献し、人材不足対策にも
BLANK LABEL合同会社(本社:神奈川県藤沢市、代表:高橋 快)が運営するエコス・ジャパンは、SDGs達成に向けた取り組みの一環として、抗菌芳香小便器マット「エコスクリーン」を全国展開しています。当社は「ふじさわSDGs共創パートナー」として、衛生環境の向上と環境負荷削減を両立する製品を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。
【製品公式サイト】https://ekcosjp.com/
製品の特徴と革新性
エコスクリーンは男性小便器に置くだけで、尿飛散の抑制、ニオイの改善、感染症のリスク低減、排水管の詰まり防止を実現する抗菌芳香マットです。小便器置き型抗菌芳香マットは、欧米では公共男子トイレにおける導入率90%と非常に身近な商品であり、中でもエコスクリーンは世界トップシェアを誇ります。
特許取得のシールド・ブリスル・テクノロジーが尿はねを抑え、トイレの床や壁、小便器のふちを清潔に保つだけでなく、利用者に快適なトイレ体験を提供します。さらに尿はね汚れの劇的な減少により、清掃の負担軽減、省人化が可能です。実際に清掃時間を35%以上短縮した事例もあり、清掃員の人手不足と人件費の高騰へ有効な対策を提供します。
置くだけでSDGsに貢献
清掃を省人化し、高水準な衛生環境の維持を可能に
弊社製品を導入することで、清掃の省人化を実現し、人の手に依存しない衛生管理体制の確立に貢献します。清掃員不足により難しくなっている【高水準なトイレ衛生環境の維持】を可能にし、SDGsのひとつである「6.安全な水とトイレを世界中に」や「11.住み続けられるまちづくりを」に貢献します。
また清掃の負担を軽減することで清掃員の方々の働きがいを増やします。さらにオーナーや管理会社のコスト高騰問題対策としても機能し、「8.働きがいも経済成長も」を実現します。
環境に配慮した素材を使用
弊社製品は5年で土に還るエコ素材を使用しています。「12.つくる責任とつかう責任」であるゴミ問題の解決にも寄与します。エコ素材を使用することで持続可能なトイレ衛生環境の維持を可能にし、自然と調和した方法で綺麗なトイレを実現します。
日本での導入拡大を目指して
当社は11月から「ふじさわSDGs共創パートナー」に登録されました。今後も製品を通してSDGs達成に貢献すべく、全国で導入拡大を目指します。
現在ビルメンテナンス会社を中心に全国で導入が進んでいます。施設管理者や地方自治体を対象にモニター導入も募集しています。公共施設や飲食店、オフィスビルへの導入を拡大し、日本でも公共男子トイレにおける導入率向上を目指しています。
エコス・ジャパン(BLANK LABEL合同会社)について
米国エコス・イノベーション社(Ekcos Innovations Corp.)の公式日本販売代理店。2023年6月より日本での独占販売を開始。弊社代表・高橋が学生時代に海外一人旅をしていた際、アメリカのロサンゼルス国際空港でエコスクリーンに出会う。「この製品が日本にあれば、日本の男性はもっと快適なトイレ体験ができるはずだ」という想いに突き動かされ、公式日本販売代理店となる。
【会社概要】
社名:BLANK LABEL合同会社
本社所在地:神奈川県藤沢市鵠沼海岸7-5-10
代表取締役:高橋快
事業内容: 卸売業・小売業
設立:2022年 12月20日
本件に関するお問い合わせ先:BLANK LABEL合同会社 広報・森
miku.mori@blanklabelinc.com
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