【満席御礼】告知後わずか3日で満席に！「HRカンファレンス2024 -秋-」におけるリタイアメントプラン設計講座の講演！

『日本の人事部』主催のイベントに、日本定年力検定協会の講師が登壇いたします。公式サイトオープンと同時に多数の申し込みがあり、早くも定員に達し受付が休止するほど！世の中の関心の高さがうかがえます。

「ＨＲカンファレンス2024-秋-」の公式サイトより

一般社団法人日本定年力検定協会は、2024年11月8日（金）に開催される『日本の人事部』主催「HRカンファレンス2024 -秋-」にて講演を行います。本講演のテーマは、「退職後の具体化」による50・60代社員のモチベーションの上げ方 ～あきらめ感を無くす2つの視点とは～ です。

弊協会で提供しているリタイアメントプラン設計講座の中から、エッセンスを抜き出し、これまでの経験から役に立つ情報を短時間でお伝えします。

募集開始からたった3日間で定員に達し、現在は満席のため受付を休止しております。この反響は、50・60代の社員が抱える課題に対する関心の高さと、弊協会の専門的なアプローチに対する期待の証と言えるでしょう。

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講演概要

テーマ：「退職後の具体化」による50・60代社員のモチベーションの上げ方

　　　　～あきらめ感を無くす2つの視点とは～

日　時：　2024年11月8日（金）13:50～14:40

場　所：『HRカンファレンス2024 -秋-』内会場　zoomウェビナーにて開催

出展URL：https://jinjibu.jp/hr-conference/202411/program.php?sid=4014&rtsid=5104

　　　　　※現在は定員に達しているため、受付は一旦休止しています

本講演では、50・60代の社員が抱える「あきらめ感」を払拭し、退職後の人生を具体的に描くための2つの視点を提示します。退職の日まで120％の力で、仕事の打ち込めるコツをはじめ、参加者の皆様には、実践的な知見を持ち帰っていただける内容となっております。

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講演内容に関心のある方へ

既に満席で受付は休止していますが、当講演に関心をお持ちの方は、弊協会のWEBサイトまたは下記連絡先までお問い合わせください。ご要望に応じて必要と判断できましたら、当日配布する資料などをお渡しすることもできます。

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イベント参加に関する情報

HRカンファレンスは、『日本の人事部』（運営：HRビジョン）が主催する、企業人事・経営層・管理職など、人と組織に課題を持つあらゆるビジネスリーダーに開かれたイベントです。本イベントは、企業の人事部門にとって貴重な情報源であり、労務管理や人材マネジメントの課題解決に向けた重要なプラットフォームとして多くの企業に利用されています。

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一般社団法人　日本定年力検定協会

■代表理事　栗本大介　　副代表理事　米田貴虎
■所在地：神戸市中央区八幡通4-2-18 昭和住宅・福本ビル7F
■電話番号：078-242-5667
■FAX：[phone]
■E-mail：[e-mail]
■WEBサイト専用ページ：https://lp.teinenryoku.com/