「現代でも〇割の人はテレビを重要視!?」テレビにまつわる思い出と重要性について調査を実施

アンテナドクター(本社:奈良県奈良市、代表取締役:松田 陽平)は、この度、テレビに「苦い思い出」のある男女332人を対象に、テレビにまつわる思い出に関する調査を実施しましたので、お知らせいたします。

株式会社PMS

情報収集や娯楽など、幅広い目的で視聴されるテレビ。わたしたちの生活と密接した関係にあるテレビには、さまざまな思い出があるかもしれません。

そこで、アンテナドクターは、テレビに「苦い思い出」のある男女に対し、テレビにまつわる思い出についての意識調査を実施しました。

・調査サマリー

・テレビに関する苦い思い出のトップは〇〇!?

・苦い思い出によって見られなかった番組は〇〇する人が大半だった!?

・約〇割の人はテレビを重要だと思っている!?

・7割以上の方が答えたテレビが重要な理由とは!?

・調査概要

調査概要:テレビにまつわる思い出に関する調査

調査期間:2024/02/26~2024/02/27

調査方法:インターネット調査

調査対象:テレビに「苦い思い出」のある男女

調査人数:332名

モニター提供元:日本ビジネスリサーチ

・テレビに関する苦い思い出のトップは〇〇!?

まず、テレビにまつわる「苦い思い出」がある人に、思い出に関して調査したところ、興味深い結果となりました。

最も多かったのが「録画を失敗した」で、6割以上の人が録画の失敗経験があると回答しました。注目したいのが「録画していた番組が消えた(38.5%)」と「誤って上書き録画してしまった(29.8%)」という回答で、複数回答が可能な当設問における総回答数884の中の約半数が、録画に関することを苦い思い出として挙げていることが明らかになりました。

次いで多かった「生放送を見逃した(42.4%)」や「チャンネル争いに負けた(32.8%)」は、自己責任によるものも大きいですが、約2割の人が回答した「急にテレビが故障して見たかった番組が見られなかった」は、視聴側に落ち度がないため、より悔しい思いをした人も多いでしょう。故障の理由としては「台風で停電した」「落雷で壊れた」など、天災の影響によるものが多いようです。

・苦い思い出によって見られなかった番組は諦める人が大半だった?

さまざまな苦い思い出により、見たい番組が視聴できなかった人が多いことが分かりましたが、具体的にどのように対処したのでしょうか。その後の対応についても調べてみました。

驚くことに、圧倒的に票を集めたのは「諦めた」という回答で、6割以上の人が見られなかったことに対して何もしていないことが分かりました。次いで「内容だけ人づてに聞いた」、「再放送を見た」にも票が集まりましたが、いずれも10%を切っています。

現代と比べ、昔は見逃し配信やタイムシフトなどの機能がなかったため、「泣く泣く諦めざるを得ない人が多かったのではないか」と思わせられる結果となりました。

・約〇割の人はテレビを重要だと思っている!?

若者のテレビ離れが話題となっていますが、テレビに思い出のある人にとって、今でもどれくらいテレビを必要としているのか、重要度についても追加で調査しました。

「生活に欠かせない」「生活にあったらいい」を合わせると、約77.3%の人がテレビは重要だと回答しています。8割近い人が重要性を示していることから、テレビは今でも生活に密着しており、需要は十分にあると言えるでしょう。

続けて、テレビが重要と回答した257名に対して、テレビの役割についても追加調査しました。 

なんと86.0%の人が「はい」と回答しました。この結果からも、ストレス社会と言われる昨今において、テレビは心の安定を図る重要なツールとなっていることが分かります。

・7割以上の方が答えたテレビが重要な理由とは!?

日常生活において、テレビが重要であると回答した人を対象に、テレビが重要な理由を具体的に調査しました。

複数回答が可能な当設問における総回答数は603で、1人当たり約2回以上の回答数となりました。このことから多くの回答者が、テレビの重要性について複合的な理由を持っていると見受けられます。

その中でも最も多かったのが「ニュースや天気予報などの情報が入る」と「日々の楽しみになっている」が同率で70.0%の票を集めました。次いで、「新しい知識が得られる(59.9%)」に票が集まっていることから、多くの人がテレビに対し、情報収集と娯楽の双方に重きをおいている様子が伺えました。

・まとめ

今回の調査により、テレビに苦い思い出のある人の6割以上が録画に関するトラブルを経験していることが分かりました。回答理由から、苦い経験は自己責任によるものが多いと見受けられましたが、約2割は突然の故障によるもので、悔しい思いをした人もいるようです。

また、約8割近くの人がテレビの重要性を示していることから、ネット社会と言われる昨今においても、まだまだテレビの需要は高いと考えられます。不慮の事故や操作不良など、万が一のテレビ故障に備えた対策方法を知っておくと安心でしょう。 

株式会社PMSが展開する「アンテナドクター」は、テレビの映像・音声トラブルや受信障害に対処するためのアンテナ修理や工事を納得価格で提供しています。

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その為、施工店が万が一の時にも当社(運営本部)が保証をしております為、テレビのトラブルがございましたら、是非安心してお問い合わせください。

会社名:株式会社PMS

サービス:アンテナドクター

サイトURL:https://antenna-dr.com/

お問い合わせ:https://antenna-dr.com/contact/

担当者名:松田 陽平(マツダ ヨウヘイ)

【本プレスリリース内容の引用条件】

以下、引用情報に併記をお願いいたします。

・対象情報

引用元 「アンテナドクター」 大雨・台風による住居トラブルに関する調査(調査委託先:日本ビジネスリサーチ)

※Webページ引用時:「アンテナドクター」のテキストに「https://antenna-dr.com/」をリンクとしてご設置をお願いいたします。

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会社概要

株式会社PMS

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URL
https://pms161319.com
業種
サービス業
本社所在地
奈良県奈良市南袋町6-12 トーマスビル5F
電話番号
0742-42-6944
代表者名
松田 陽平
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2017年04月