YouTube上で無断使用されたコンテンツの発見・特定を目的にVobile Japan独自のAI技術を用いた「RightsID®」サービスを採用
YouTube上で無断使用されたコンテンツを特定し、権利者の権利保護と収益最適化を実現
株式会社バンダイナムコミュージックライブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:垰 義孝)は、YouTube上で無断使用されたコンテンツの発見・特定を目的に、新たにVobile Japan株式会社が独自のAI技術を用いた「RightsID®」サービスを採用したことを発表します。
Vobile Japan株式会社は米国親会社のVobile Group Ltd.が独自に保有するAI技術を活用することによって、YouTube上で無断使用されたコンテンツの検出と、YouTubeからの広告費の一部を還元・実行するサービス(サービス名:RightsID®サービス)を展開する企業です。
バンダイナムコミュージックライブは、RightsID®サービスの採用により、YouTube上においてアーティスト・クリエイターの作品が適切に利用される環境を構築し、関係権利者の権利保護と収益最適化を実現していきます。
<会社概要>
Vobile Japan株式会社 (ヴォバイルジャパン)
所在地 東京都渋谷区渋谷1丁目12-2 クロスオフィス渋谷303
会社設立 2010年12月
代表者 代表取締役社長 大藤 健(おおとう たけし)
資本金 2,000万円
主要株主 Vobile Group Ltd.
主要ビジネス 海賊版防止サービス、RightsID®サービスなどコンテンツ活用サービス
主要顧客 主要な在京テレビキー局、映画会社、芸能プロダクション等
株式会社バンダイナムコミュージックライブ
所在地 東京都渋谷区恵比寿1-18-14 恵比寿ファーストスクエア
会社設立 1983年8月
代表者 代表取締役社長 垰 義孝(たお よしたか)
資本金 300百万円
事業内容 音楽コンテンツの企画・制作・管理・運用、アーティストの発掘・育成、
ライブイベントのプロデュース
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