【男の麺MEN対決】らーめん ちくら製作所「鯛そば」 VS 麵屋貝殻亭「成田門前拉麺」
千葉県印西市の牧の原テーブルを舞台に繰り広げる 男と店のプライドをかけたラーメン対決
1.ラーメン対決開催概要
【イベント名称】男の麺MEN対決
【開催日時】2023年5月14日(日)11:00~15:00 ※売れ切れ次第終了
【開催場所】牧の原テーブル シェアキッチン/レストラン(住所:千葉県印西市牧の原1-3 牧の原モア内)
【参加店舗】らーめん ちくら製作所(店舗/千葉県南房総市千倉町千田1051 道の駅ちくら・潮風王国内)、麵屋貝殻亭(本社/千葉県八千代市勝田台北 2-4-5)
【イベント内容】「らーめん ちくら製作所」は真鯛そばを、「麵屋貝殻亭」は成田門前拉麺を提供します。両者1,000円(税込)で販売し、「スープ、麺、トッピング、全体のバランス」の項目でお客様から評価をいただき(各項目1~5点/QRコードから投票)、結果は翌日SNSで発表されます。
【開催場所HP】https://makinoharatable.com/
2.男の麺物語
全く面識がなかったふたり。たまたま同じ経済団体で出逢ったことで大きく歯車が動き始めました。共通しているのは同じ大学でお互い2代目の経営者ということ。意気投合し様々なことでアドバイスを求めつつも切磋琢磨することに。
そして2023年。コロナ禍を乗り越えお互いの近況を訪ねると、偶然にも同じ「ラーメン道」を追及していることに気づきました。
岩﨑氏は千葉県八千代市の「仏蘭西料理貝殻亭」などの飲食店を運営するなか、旨味成分の塊である「ラーメン」の魅力に取りつかれ自らラーメン道場に通った後、数々の拘りラーメンをリリース。やちよ道の駅食堂(千葉県八千代市/道の駅やちよ内)、牧の原テーブルレストラン(千葉県印西市/牧の原モア内)、成田門前食堂(千葉県成田市/なごみの米屋門前店内)などでラーメンを提供するほか、「麵屋貝殻亭」の屋号で地域イベントへのキッチンカー出店を行っています。
いっぽう山田氏は印刷業や「すみだストリートジャズフェスティバル」、「日本クラムチャウダー選手権」などの街おこしイベントの企画を手掛けるなか、地元の食材を取り入れた名物料理の開発に熱心になり、「天然食材の魅力をラーメンで表現する!」と2022年に道の駅ちくら・潮風王国内に「らーめん ちくら製作所」をオープンさせました。
3.らーめん ちくら製作所”真鯛そば”について
らーめん ちくら製作所は2022年に道の駅ちくら・潮風王国内にオープン。
千葉産食材の魅力の発信する場にしたいと、日々お店を運営されています。海の幸に恵まれているちくら製作所らしい、まさに真鯛づくしの「真鯛そば」。真鯛で出汁を取り、真鯛の脂やエキスで作りあげています。低温で仕上げた焼豚、真鯛ほぐし身と一緒に、黄金のスープをお楽しみください。
4.麵屋貝殻亭”成田門前拉麺”について
みなもは、米屋株式会社(千葉県成田市、代表取締役社長:諸岡良和、以下「米屋」)と連携し、大きな駐車場を備える「なごみの米屋門前店」に老若男女、多種多様な人々が繫がる場を創出するため、《成田門前ターミナルプロジェクト》を2022年7月に立ち上げました。「人々が繋がる場」のひとつとして、千葉県内の事業者や生産者と協力し開催する「成田門前マルシェ」の定期開催(月1回程度)を決めるなか、成田門前拉麺を開発しました。成田門前拉麺は、成田山新勝寺で精進料理の縁起物として使われる「大浦ごぼう」を使用することで、特色を出しています(大浦ごぼうは成田山新勝寺に奉納するため契約栽培されており市場には出回らないため、提供中の大浦ごぼうは茨木県産)。また、自家製の牛脂粕をトッピングに加えることで、スープに厚みを持たせています。現在は「成田門前マルシェ」でのポップアップ出店のみ。
男と店のプライドをかけたラーメン対決に、ぜひご注目ください。
5. 株式会社みなもについて
点から線へ、線から面へ、地域を絆で結ぶ「事づくりカンパニー」。
コミュニティーとシビックプライド醸成に繋がる機会を創出します。
【所在地】千葉県八千代市勝田台北2-4-5
【電話】047-481-6227(株式会社ジー・ピー・アイ内)
【代表者】代表取締役 岩﨑肇
【設立】2020年8月
【URL】https://www.gpi-group.co.jp/minamo/
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