入出荷予約受付サービス「telesa-reserve」でさらに柔軟な予約設定が可能になる新機能をリリース
曜日ごとの予約条件の設定が可能なほか、ユーザーに便利な各種機能が追加されました
- 今回リリースした新機能
現場では、週末の特売に合わせた入荷や出荷を金曜日に行うことや、週明けの月曜日に休日中に販売された商品を一括で納品するなど、曜日ごとにセンターの物量や入出荷の予定が異なります。
今回リリースした新機能により、下記のような物流センターの運営に合わせた柔軟な設定が可能となります。
・物量が多い金曜日は運営時間を延長しての予約受付
・土曜日は、午前中のみ予約受付
また、従来機能である日付ごとの条件設定との組み合わせにより、下記のような年末年始といった特別な状況での予約にも柔軟に対応できるようになります。
・年末の納品に12/30は6:00~23:00までの特別スケジュールでの運営
・年始の1/2は、6:00~11:00までの特別スケジュールでの運営
他にも「いつ、どの荷主が、どのような状態で」納品するか、ひと目でわかる予約状況の可視化など、ご利用者のご要望に応えた新機能を数多くリリース致しました。
TSUNAGUTEは、運営の見える化により、ドライバーの待機時間の大幅な減少と倉庫内の作業効率改善、良好な周辺環境確保の実現をサポート致します。
- 入出荷予約受付サービス「telesa-reserve」について<https://www.tsunagute.co.jp/reserve/>
弊社では「ホワイト物流」推進運動の推奨項目としても挙げられるトラック予約受付サービス「telesa-reserve」を2019年7月にサービスリリース致しました。
本サービスは『基本利用料金0円』でオンラインにより荷降ろし時間の予約受付を可能にしました。
この事前予約化によってドライバーの待機時間の大幅な減少と倉庫内の作業効率改善、良好な周辺環境確保が実現致します。大手の卸売業、小売業、物流業を始めとした多くの企業でご採用頂いているサービスです。
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