「猛暑の夏、ペットとのお出かけ新常識」

家族と出かけるためのエアバギー<ペットカート>の需要が急増。 最新モデルのアーバンストーン8月上旬追加入荷決定。

「猛暑の夏、ペットとのお出かけ新常識」

家族と出かけるためのエアバギー<ペットカート>の需要が急増。 

最新モデルのアーバンストーン8月上旬追加入荷決定。


2022年の全国犬猫飼育実態調査によると、コロナ禍の影響でおウチ時間の充実と、働き方の変化により犬の新規飼育頭数が2020年は41.6万頭、2022年には42.6万頭となり、直近10年間で最高となりました。


コロナ禍を機に迎えたペットが家族同然に扱われるようになり、それを裏付けるようにJR東日本では日本初のペ

ット専用新幹線ツアーが実施されました。他にも、高級リゾート宿泊施設でもペットの宿泊プランが増加、スターフライヤー社がペットOKの飛行機の運航を開始したり、交通機関や旅行分野でペットフレンドリーが加速しています。
       

今年の夏はペットを伴ってのお出かけや旅行を計画される方も多いと思います。それに加えて最近の猛暑。人間でも危険なレベルな暑さの中で、ペットも熱中症にかかることが増えています。そんな中、ペットを連れて快適に移動するツールとしてペットカートが必需品となっております。アスファルトの暑さを避けて目的地までカートで移動し、シニア犬やパピーなど体力のないペットでも暑さをしのいでお出かけが可能であるということを受け、弊社ペットカート販売台数は昨年より大幅に増加し完売アイテムが続出しました。

                                                               


◼️好評販売中の<AIRBUGGY(エアバギー)>ペットカート



【ペットの熱中症とは?】
ペットの熱中症は体温調節ができず、高体温や脱水による全身の疾患です。ペットはパンティングで体温を下げようとしますが、うまくいかない場合熱中症になります。高体温は臓器にダメージを与え、症状が悪化し、後遺症や最悪の場合死に至ることもあります。

【熱中症になりやすい犬種は?】
◎フレンチブルドッグやパグなどの短頭種
特に注意が必要な犬種です。
短頭種は気道が狭く体温調節が難しいため注意が必要です。


◎子犬・シニア犬・持病のある犬種
体力がなく体温調節が困難なため要注意です。
 
◎毛色が黒い犬種
黒い色の被毛を持つペットは日光を吸収しやすいので体温が上がりやすくなるため、クールウェアを着せたりして直接日光の当たらないように注意しましょう。

【熱中症対策としてのペットカートの有用性】

  • 快適な移動: 炎天下ではアスファルトや舗装地面が熱くなり、ペットの足にやけどのリスクがあります。     ペットカートを使用すると、直接地面を触れずに快適に移動できます。

  • 負担軽減: 小型犬や高齢のペットは熱中症や疲労による負担が大きい場合があります。ペットカートを使用すると、ペットのストレスや体の負担を軽減し、安全かつ快適な移動をサポートできます。

  • 安全確保: 通院などやむを得ず暑い時間帯に外出をしなければならない場合でも、コット内に保冷剤を入れて涼しく移動が可能です。


【熱中症対策以外のペットカートの有用性】
最近の地震災害や水害などで、避難所へ避難する際に周囲の人に配慮しながら、ペットも穏やかに過ごすことができたり、ペットの高齢化でペットカートの需要も高まっています。
「ペットカート9つの有効性」 https://www.airbuggy.pet/effectiveness/

エアバギーペットの直営店ではカートの試乗レンタルができるサービスも実施中です。  

詳しくはこちら https://www.instagram.com/p/CckXsZIrXKN/?img_index=1


◾️今回追加入荷が決定したエアバギーで人気№1のモデル<DOME3 PREMIER>


 

今年春に発売したアーバンシリーズは、スクエアハンドルのPREMIERフレームを採用し、悪路でも快適走行が楽しめるオフロードタイヤや、自立性を高めたスタンドロックなどワンクラス上の機能をプラスした特別モデル。 コットには柔らかなジャージ素材と張りのあるマニッシュなファブリック、ふたつの異なる素材をボンディングしたテクニカルな生地を使い、都会的な印象に仕上げました。 全2色の展開で、オールブラックのフレームにはモダンなグレーの「URBAN STONE」のコットを、ホワイトキャメルのフレームには旬のくすみカラーを採り入れた「URBAN WHITE」のコットをそれぞれ合わせました。

 

DOME3 PREMIER(LARGE)の詳細はこちら

https://www.airbuggy.pet/dome/limited_dome_3_premier_large/

DOME3 PREMIER(REGULAR)の詳細はこちら

https://www.airbuggy.pet/dome/limited_dome_3_premier_regular/


◼️AIRBUGGY PET(エアバギーペット)とは
AIRBUGGY PET(エアバギーペット)は、日本のベビーカーブランドであるAIRBUGGY(エアバギー)が展開するペット用カートです。ペット(犬や猫など)を乗せることを主な目的とし、日常のお散歩や混雑した場所での移動、旅行時など、また足腰の不自由な老齢期や怪我の回復中でも一緒に快適に過ごすことができます。


3輪構造のエアタイヤを採用し、AIR(エア)の名前の通り「空気のように軽い押し心地」と「なめらかな乗り心地」が特長。安全性を重視して設計され、ベビーカーと同規格の安全基準を満たしています。


2010年には、ベビーカーを卒業した後のフレームをペットカートやショッピングカートとして使いまわせるコンセプト『LIFEBUGGY』を発表し、グッドデザイン賞を受賞。環境保護への先進的な取り組みが評価されました。 また情報発信とユーザー同士のコミュニケーションの場として「AIRBUGGY PET CLUB(https://www.airbuggy.pet/pet-club/)」というファンクラブも運営しています。(2023年7月現在会員登録数15,000名)


■会社概要
商号  :株式会社GMPインターナショナル
所在地 :〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-18-5 TIビル
代表  :原口 敬太
設立日 :2002年2月
事業内容 : 3輪ベビーカー・ペットカートの製造・販売、育児用品の輸入、販売
URL  :https://www.airbuggy.com

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/airbuggy_petandlife/
自社ブランド:  AIRBUGGY:https://www.airbuggy.com

         AIRBUGGY PET:https://www.airbuggy.pet
取扱いブランド: MAXI-COSI:https://www.maxicosi.jp

         britax romer:https://www.britax.jp

         VEER:https://www.gmp-intl.co.jp/veer/

         Joolz:https://my-joolz.jp

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会社概要

URL
https://www.airbuggy.com/
業種
製造業
本社所在地
渋谷区 富ヶ谷 1-18-5  TIビル1F
電話番号
03-5738-1051
代表者名
原口 敬太
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2002年02月