「スポーツとビジネスを」つなぐ 西日本初のプロアイスホッケークラブを目指すスターズ神戸が考えるパートナーシップ
スターズ神戸が考えるパートナーシップ
スターズ神戸株式会社(兵庫県神戸市)は、クラブVISIONでもある「神戸と世界を」「スポーツとビジネスを」「人の心を」つなぐ活動を通して、多くの方々に幸せを提供することを目指しています。
ゼロからクラブを作っていくその活動にご一緒頂ける企業様、団体様とのパートナーシップをきっかけにクラブとしてお役に立ちたい、さらにクラブとしても成長していきたいと願っています。
私たちのできること(パートナーシップメニュー)
アジアリーグアイスホッケーとは
「アジアリーグアイスホッケー」は、2003年に当時の日本リーグに参戦する国内4チームと韓国より1チームが参加する形で、2か国計5チームでスタート。
約20年の歴史では8クラブや6クラブでの開催となったシーズンも存在。現在はリーグ開始当初とは顔ぶれの異なる日韓プロ5クラブが参戦し、9月から翌年3月までリーグ戦を開催。国内の現在参戦中の4クラブのホームアリーナ所在地は、それぞれ北海道苫小牧市、青森県八戸市、栃木県日光市、神奈川県横浜市。
スターズ神戸とは
「スターズ神戸」は、阪神・淡路大震災の前年1994年に甲南大学体育会アイスホッケー部OBが中心となり、社会人アイスホッケー愛好チームとして創設。
その後、震災を乗り越え30年、同チーム名のまま神戸で活動。現在は全関西実業団アイスホッケートップリーグAグループに所属。
2024年5月にクラブOBを中心にスポンサードを受け法人化。
2025年より「スターズ神戸」の名前を譲り受ける形で、現社会人アマチュアチームの活動とは別カテゴリで活動していくプロアイスホッケーチームを新設予定。
2025-26シーズンからのアジアリーグアイスホッケー新規参入を目指す。
会社概要
「つなぐ人をつくる」をミッションに掲げ、「人づくり」を最大のテーマに2024年5月に設立。
「1.神戸と世界をつなぐ」、「2.スポーツとビジネスをつなぐ」、「3.人の心をつなぐ」をビジョンに描く。アジアリーグは、日韓の各国出身選手、さらに外国人枠として北米または北欧選手もプレーすることが多い。インターナショナルなリーグに携わる者としてビジネスサイド、チームサイドともTOEIC600点相当以上の最低限の英語力をクラブバリューの1つに掲げて活動中。
・法人名: スターズ神戸株式会社
・所在地: 兵庫県神戸市灘区篠原南町5-3-11
・設立: 2024年5月1日
・URL: https://stars-kobe.com
スターズ神戸とのパートナーシップにご関心をお持ちいただける企業様・団体様は、下記お問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
本件に関するお問い合わせ先
スターズ神戸株式会社 代表 黒澤玲央
・TEL: 080-4558-9771
・E-mail: info@starskobe.com
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