岡山県高梁市の魅力を全国に発信! 「たかはし動画CMコンテスト」のグランプリ作品が決定しました。
「やっぱり高梁が好き!」そんな思いが伝わるCM動画が集まりました。
近年、SNS等による情報発信が有効的な広報手段となっており、なかでも「動画」を活用した情報発信が多用されています。また、個人でもスマートフォンやタブレットなどを使用して身近に動画を制作することができ、クオリティの高い作品を生み出すことができます。
そこで、多くの人に高梁市の魅力を知ってもらうこと、高梁市に愛着を持ってもらうことを目的として「たかはし動画CMコンテスト」を初開催しました。
歴史、伝統、文化、自然、物産、そしてそこに暮らす人々など、高梁市の魅力を発信する「オリジナル動画」を募集し、応募のあった32作品のなかから、グランプリ1点、優秀賞1点、特別賞5点を決定しました。
なお、受賞作品は、高梁市公式ホームページなどで公開しています。
そこで、多くの人に高梁市の魅力を知ってもらうこと、高梁市に愛着を持ってもらうことを目的として「たかはし動画CMコンテスト」を初開催しました。
歴史、伝統、文化、自然、物産、そしてそこに暮らす人々など、高梁市の魅力を発信する「オリジナル動画」を募集し、応募のあった32作品のなかから、グランプリ1点、優秀賞1点、特別賞5点を決定しました。
なお、受賞作品は、高梁市公式ホームページなどで公開しています。
【受賞作品】
グランプリ 作品名:いつか・・高梁が故郷になる
【制作者 石野哲郎さんのコメント】 日常の中にある何気ない風景の美しさや、日本の故郷の原風景が残る高梁市。ここを「自分のふるさと」と呼べる幸せに、いつか気付いて欲しいという願いを込めました。なぜならここは、「何もないところ」などではなく、彩り豊かな山、清らかな川、温かい人、誇るべき伝統、熱く盛り上がる祭りなど、大切なものが「全てあるところ」だから。そんな高梁市が大好きという思いを込めて制作しました。 |
優秀賞 作品名:ベンガラ 魂の赤
【制作者 難波美紀子さんのコメント】 高梁市に住んだり関わったりされている皆さんと接する時に、いつも感じる「あたたかさ」や「豊かな心」「人情」。真心とも言えるそのルーツは、吹屋地域の特産品であった顔料「ベンガラ」とも密接に関わっていました。令和の時代になっても連綿と受け継がれ培われ続ける魂、そんな先人の思いや歴史にフォーカスした短編ストーリーです。 |
特別賞受賞作品はこちらからご覧ください。
⇒ 高梁市ホームページ<外部リンク>
https://www.city.takahashi.lg.jp/soshiki/2/cm-contest2.html
【コンテスト概要】
募集期間 令和4年8月1日から11月30日まで
作品テーマ あなたにとって「やっぱり高梁が好き!」と感じるモノやコトなど
応募資格 プロ、アマチュア、個人、団体を問わず誰でも応募可能
賞 金 等 グランプリ(賞金10万円)、特別賞等(記念品)
応募作品規定
映像の長さ 15秒~3分以内
表現方法 動画形式であれば表現方法は自由(実写、アニメ、CGなど)
その他 著作権上問題のない音楽、画像、映像を使用していること など
応募作品数 32点
審査・表彰
高梁市、高梁市教育委員会、高梁市観光協会、吉備国際大学、たかはしフィルム・コミッション、(株)吉備ケーブルテレビの代表者で審査委員会を設置して応募作品を審査。
令和5年1月26日(木)開催「たかはし動画CMコンテスト表彰式」にて入賞作品を発表のうえ表彰。
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