【女性がなりたい顔は北川景子!?】女性の約8割が顔にコンプレックスを抱える中、近年は“コンプレックスを活かす”ことで美を追求することがトレンドに!
「美を楽しむ素晴らしさを伝える」ICBI
株式会社アイシービー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:二神 弓子)は、自分の顔にコンプレックを抱えている20代~50代の女性を対象に「顔のコンプレックス」に関する意識調査を実施しました。
■詳細はこちら:https://www.icb-image.com/
みなさんは、自分の顔にコンプレックスはありますか?
他人から見たら全然そうは見えなくても、当の本人にとってはコンプレックスとなる箇所がありますよね。
たしかに、一部分だけを切り取ればコンプレックスに感じるかもしれません。
しかし、顔を構成しているパーツは「目」「鼻」「口」「おでこ」「あご」などがあり、さらにその大きさや角度がミリ単位で変化するだけで印象はガラッと変わります。
そのため、コンプレックスに感じている部分だけをケアしても、 今度は全体のバランスを整えるためにさらに別の場所をケアして…といった具合に、 本来自分がなりたかった憧れの顔とは程遠い結果になることも珍しくありません。
20代~50代の女性は、自身のコンプレックスとどう向き合っているのでしょうか。
「あなたは現在自分の顔にコンプレックスを抱えていますか?」と質問したところ、8割近くもの女性が『はい(76.1%)』と回答する結果になりました。
次に、「どのようなところにコンプレックスを感じていますか?」と質問したところ、『鼻(27.9%)』と『目(27.8%)』がほぼ同数となり、次いで『口(11.7%)』『頬(9.8%)』『あご(6.9%)』と続きます。
顔の主要なパーツに対してコンプレックスを抱きやすいことが分かりました。
また、気づき(気になり)始めた時期としては思春期を迎える小学生頃~中学生頃にかけてが多いようですね。
では、コンプレックスに対してどのような対策をしているのでしょう。
「コンプレックスを解消する方法を教えてください」と質問したところ、『メイク(65.8%)』が最も多い結果となりました。
現代のメイクはさまざまな手法が確立されており、コンプレックスのある部分をカバーしたり、自信のある部分を強調させたりすることも、比較的手軽に実践できます。
しかし、「コンプレックスは解消されましたか?」と質問したところ、7割以上の方が『解消されなかった』というカテゴリを選択したことから、根本的な部分から変えたいということが伺えます。
また、上記の『解消された』というカテゴリを選択した方に「コンプレックスが解消された現在、新たな顔のコンプレックスはありますか?」と質問したところ、半数以上の方が『はい(54.0%)』と回答しました。
とはいえ、「コンプレックスが解消された結果、身の回りに起こった変化を教えてください」と質問したところ、
・モテるようになり、かわいいと言われることが増えた(20代/会社員/東京都)
・自信が持てるようになって、内向的だった性格が少し社交的になった(20代/会社員/宮城県)
・自分自身が積極的になって、周りの友達に誘ってもらえるようになった(40代/専業主婦/静岡県)
・外出が多くなり積極的になった(50代/パート・アルバイト/福岡県)
上記のような意見が挙がり、美意識の高い女性は現状で満足することなく、常に自身の美を追求し続けていくということなのでしょう。
コンプレックスを解消した結果、まずは自身の心境に変化が生じ、自分に自信が持てるようになり、自己肯定感も高まったことで人間関係にも良い影響をもたらすなどの変化があるようです。
近年では整形手術も身近なものとなり、理想とする芸能人の顔に近づくことも手軽にできるようになりました。
そんな中、「有名人でなりたい顔を教えてください」と質問したところ、『北川景子』『石原さとみ』『深田恭子』といった美しい女優の名前を挙げる方が多いという結果になりました。
また、実際に整形手術を行ってみたいかを調査したところ、約4人に1人が『できるならやってみたい(24.4%)』と回答しており、コンプレックスを根本から解消したいという女性は潜在的に多いということがこちらの調査でも分かりました。
そして、コンプレックスを解消するためにメイクなどの対策を行っても、実際は解消されないばかりか、たとえ解消されたとしてもまた別のコンプレックスができてしまうという方も多いようです。
実はこのコンプレックス、「自己肯定感」を高めることで解消されることがあるのです。
例えば、老け顔を気にしている方が「老けて見られるのは嫌だから…」といって幼いメイクをしたとしても、逆に違和感を覚えるということは容易に想像できますよね。
一方で、最近の芸能人のメイクは以前に比べ「すべて修正する」というスタンスではないことに気づいていましたか?
むしろコンプレックスに感じそうな部分をより強調して個性を活かしています。
それでもきれいに、輝いて見えるのは、やっぱり自分を肯定することが人生には不可欠と言えるのです。
コンプレックスに悩む皆さんも、コンプレックスをチャームポイントとして活かしてみませんか?
「骨格診断」の二神弓子先生が新たに開発した、画期的なメソッド!美顔バランス診断が書籍になりました。
目鼻の配置バランスによって顔のタイプを15種類に分類し、似合うメイクを提案する画期的なメソッドとなります。
顔の特徴・印象を細かく分析し、長所を活かした最強のメイク術を実現します。パーソナルカラー診断タイプ別おすすめコスメも紹介していますので、ぜひご参考になさってください。
■株式会社アイシービー:https://www.icb-image.com/
■TEL:03-6264-1253
■資料請求・お問合せ:https://www.icb-image.com/contact/
調査概要:「顔のコンプレックス」に関する意識調査
【調査日】2020年1月9日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,124人
【調査対象】自分の顔にコンプレックスを抱えている20代~50代の女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
みなさんは、自分の顔にコンプレックスはありますか?
他人から見たら全然そうは見えなくても、当の本人にとってはコンプレックスとなる箇所がありますよね。
たしかに、一部分だけを切り取ればコンプレックスに感じるかもしれません。
しかし、顔を構成しているパーツは「目」「鼻」「口」「おでこ」「あご」などがあり、さらにその大きさや角度がミリ単位で変化するだけで印象はガラッと変わります。
そのため、コンプレックスに感じている部分だけをケアしても、 今度は全体のバランスを整えるためにさらに別の場所をケアして…といった具合に、 本来自分がなりたかった憧れの顔とは程遠い結果になることも珍しくありません。
20代~50代の女性は、自身のコンプレックスとどう向き合っているのでしょうか。
- 自分の顔にコンプレックスを抱いている女性は〇割と判明!?
「あなたは現在自分の顔にコンプレックスを抱えていますか?」と質問したところ、8割近くもの女性が『はい(76.1%)』と回答する結果になりました。
次に、「どのようなところにコンプレックスを感じていますか?」と質問したところ、『鼻(27.9%)』と『目(27.8%)』がほぼ同数となり、次いで『口(11.7%)』『頬(9.8%)』『あご(6.9%)』と続きます。
顔の主要なパーツに対してコンプレックスを抱きやすいことが分かりました。
また、気づき(気になり)始めた時期としては思春期を迎える小学生頃~中学生頃にかけてが多いようですね。
- コンプレックスを解消しても…
では、コンプレックスに対してどのような対策をしているのでしょう。
「コンプレックスを解消する方法を教えてください」と質問したところ、『メイク(65.8%)』が最も多い結果となりました。
現代のメイクはさまざまな手法が確立されており、コンプレックスのある部分をカバーしたり、自信のある部分を強調させたりすることも、比較的手軽に実践できます。
しかし、「コンプレックスは解消されましたか?」と質問したところ、7割以上の方が『解消されなかった』というカテゴリを選択したことから、根本的な部分から変えたいということが伺えます。
また、上記の『解消された』というカテゴリを選択した方に「コンプレックスが解消された現在、新たな顔のコンプレックスはありますか?」と質問したところ、半数以上の方が『はい(54.0%)』と回答しました。
とはいえ、「コンプレックスが解消された結果、身の回りに起こった変化を教えてください」と質問したところ、
・モテるようになり、かわいいと言われることが増えた(20代/会社員/東京都)
・自信が持てるようになって、内向的だった性格が少し社交的になった(20代/会社員/宮城県)
・自分自身が積極的になって、周りの友達に誘ってもらえるようになった(40代/専業主婦/静岡県)
・外出が多くなり積極的になった(50代/パート・アルバイト/福岡県)
上記のような意見が挙がり、美意識の高い女性は現状で満足することなく、常に自身の美を追求し続けていくということなのでしょう。
コンプレックスを解消した結果、まずは自身の心境に変化が生じ、自分に自信が持てるようになり、自己肯定感も高まったことで人間関係にも良い影響をもたらすなどの変化があるようです。
- 北川景子!?石原さとみ!?あなたのなりたい顔は?
近年では整形手術も身近なものとなり、理想とする芸能人の顔に近づくことも手軽にできるようになりました。
そんな中、「有名人でなりたい顔を教えてください」と質問したところ、『北川景子』『石原さとみ』『深田恭子』といった美しい女優の名前を挙げる方が多いという結果になりました。
また、実際に整形手術を行ってみたいかを調査したところ、約4人に1人が『できるならやってみたい(24.4%)』と回答しており、コンプレックスを根本から解消したいという女性は潜在的に多いということがこちらの調査でも分かりました。
- コンプレックスをチャームポイントに!?大切なことは「自己肯定感」
今回の調査では、大変多くの女性が自身の顔にコンプレックスを抱えていることが分かりました。
そして、コンプレックスを解消するためにメイクなどの対策を行っても、実際は解消されないばかりか、たとえ解消されたとしてもまた別のコンプレックスができてしまうという方も多いようです。
実はこのコンプレックス、「自己肯定感」を高めることで解消されることがあるのです。
例えば、老け顔を気にしている方が「老けて見られるのは嫌だから…」といって幼いメイクをしたとしても、逆に違和感を覚えるということは容易に想像できますよね。
一方で、最近の芸能人のメイクは以前に比べ「すべて修正する」というスタンスではないことに気づいていましたか?
むしろコンプレックスに感じそうな部分をより強調して個性を活かしています。
それでもきれいに、輝いて見えるのは、やっぱり自分を肯定することが人生には不可欠と言えるのです。
コンプレックスに悩む皆さんも、コンプレックスをチャームポイントとして活かしてみませんか?
- 【書籍】美顔バランス診断×パーソナルカラー 自分に似合うメイクがわかる
「骨格診断」の二神弓子先生が新たに開発した、画期的なメソッド!美顔バランス診断が書籍になりました。
目鼻の配置バランスによって顔のタイプを15種類に分類し、似合うメイクを提案する画期的なメソッドとなります。
顔の特徴・印象を細かく分析し、長所を活かした最強のメイク術を実現します。パーソナルカラー診断タイプ別おすすめコスメも紹介していますので、ぜひご参考になさってください。
■詳細はこちら:https://amzn.to/38fZWnu
- 株式会社アイシービー
■株式会社アイシービー:https://www.icb-image.com/
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調査概要:「顔のコンプレックス」に関する意識調査
【調査日】2020年1月9日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,124人
【調査対象】自分の顔にコンプレックスを抱えている20代~50代の女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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