株式会社eWeLL、東京オフィスをオープン！

～新オフィス開設記念キャンペーンを実施～

訪問看護ステーション向け業務支援システム『iBow(アイボウ)』を運営する株式会社eWeLL(本社:大阪市中央区、代表取締役社長CEO 中野剛人)は、2018年1月5日に東京オフィス(東京都千代田区)を新設いたしました。今回の東京オフィス新設により、より多くの訪問看護ステーション様に『iBow』を知っていただき、ICT化やシステム導入による業務効率化について、お気軽にご相談いただけるような体制づくりに努めます。

【東京オフィス】
 住所：東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル3階
 電話：[phone]

 

 

■訪問看護支援システム『iBow』新規ご契約で、iPad2台分の料金が2年間無料！
 東京オフィスのオープンを記念し、対象期間中に『iBow』をご契約いただく訪問看護ステーション様限定で、タブレット端末(※)2台分の使用料金が2年間無料となるキャンペーンを実施いたします。まずは、無料のご相談・デモンストレーションをお申込みください。

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【キャンペーン期間】
2018年1月5日から2018年3月31日まで 

【キャンペーン詳細】
上記期間内に、新規に『iBow』をお申込み・ご契約いただいた訪問看護ステーション様限定で、iPadまたはiPad mini 2台分の月額リース料金を2年間無料にいたします。

【キャンペーンについてのご留意事項】
・既に『iBow』をご契約いただいているお客様はキャンペーンの対象となりません。
・iPad 2台分の月額リース料金は『iBow』月額使用料よりお値引きいたします。
・他のキャンペーン・プランとの併用は不可となります。
・契約条件によってはキャンペーン対象外となる可能性がございます。
・本キャンペーンは、予告なく内容変更または終了させていただく場合がございます。
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(※)対象のタブレット端末は、iPadまたはiPad miniとなります。


 我が国の65歳以上の高齢者数は2015年の3,395万人(総人口の26.8%)から、2025年には3,657万人となり、総人口の30%を超えると予測されています。高齢化の進行に伴い、医療・介護費は2015年の52兆円から、2025年には80兆円まで増加が見込まれています。これらを背景に、政府は在宅医療・介護の利用促進を推進しており、今後訪問看護サービスの重要性、ニーズは益々高まっていくことが予想されます。しかしながら、訪問看護を担う看護師が不足していることに加え、訪問看護事業者の多くが患者情報管理等に関する多量の書類を手書きで作成、管理し、業務効率改善に悩みを抱えているのが実情です。eWeLLが提供する『iBow』は、訪問看護が行う業務に完全対応し、日々の業務管理をパソコンやタブレット端末で簡単に行う事ができるクラウドサービスです。従来の手書き運用・管理から移行するだけで、日々積み上がる膨大な書類作成、管理業務から解放されると共に看護の質の向上にも貢献します。

  現在『iBow』は訪問看護に特化した業務支援システムとして、全国の済生会系列、医師会系列、その他大規模医療法人や 社会福祉法人、地方自治体が運営する訪問看護ステーション約300箇所で、日々約4,000名の看護師の方々にご利用いただいております。『iBow』はステーション規模、地域特性、専門性(特色)などを考慮して柔軟にカスタマイズできる機能を標準で搭載していることに加え、ご利用いただいているユーザー様からのご要望を反映し、毎月の新機能開発・強化で、あらゆるニーズや変化に対応ができているシステムになっております。

 株式会社eWeLLは、2014年の『iBow』リリース以来、関西圏を中心に業務支援活動を続けて参りました。今回の東京オフィス新設により、今まで以上に日本全国の訪問看護ステーション様のご意見・ご要望を製品・サービスの開発に反映させ、今後更に訪問看護事業に貢献できるよう、体制強化に努めて参ります。

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社eWeLL　経営企画室
住所：大阪市中央区備後町3-3-3 サンビル備後町9階
電話：[phone]
メール：[e-mail]
※無料のご相談、資料請求、デモンストレーションは、以下WEBフォームからもお申込み頂けます。
https://ewellibow.jp/demo/index.html

■関連URL
『iBow』公式サイト：https://ewellibow.jp/index.html
株式会社eWeLL公式サイト：https://ewell.co.jp/index.html