『無縁墓ゼロを目指す』-合祀墓と海洋散骨で地域の無縁墓問題に挑む-
社会が向き合うべき”もうひとつの終活問題”― 継がれない墓、還れない遺骨。そして今、求められる新たな終活インフラ ―『無縁墓ゼロ』をテーマとする新しい終活支援サービスを展開
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、 4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「 終活総合研究所 」の夢です。

「無縁墓ゼロ」を実現し、改葬・供養に関する悩みをゼロにすることを目標とします。終活総合研究所は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「終活総合研究所」の夢です。
「自分の死後、家族に迷惑をかけたくない」
「お墓はいらない。自然に還りたい」
こうした思いを抱く人が増えている一方で、現実はそう簡単ではありません。誰にも引き取られずに保管されている無縁遺骨は、全国で約6万柱。そのうち9割以上は身元が判明していても、引き取り手がいないというのが現状です。
総務省の調査では、公営墓地や納骨堂を運営する全国765市町村のうち、実に約58.2%(445市町村)で無縁墳墓が発生しています。
さらに、一部の霊園では全区画の10%が無縁墓となっている例もあり、これはもはや一部地域の課題ではなく、社会全体が抱える構造的な問題といえます。
深刻化する地域の無縁墓・放置墓問題
背景にあるのは、少子高齢化や家族構成の変化、そして経済的な理由です。「お墓を継ぐ人がいない」「墓じまいをしたいが費用がかかる」そうした事情から、改葬されないまま放置される墓所が増え続けており、寺院や自治体の管理負担、地域の景観・衛生への悪影響も深刻化しています。
一方で、近年では「継承不要な供養」や「自然に還る」という価値観に共感する人も増えており、供養のあり方そのものが大きく変わろうとしています。
しかし、そうした新しい終活の選択肢に対する制度や支援体制は、まだ十分に整っていないのが現状です。
-本事業について- この課題にどう向き合うか
本事業は、このような社会背景を受けて立ち上がりました。
改葬予定の墓所を合祀墓として再活用し、費用負担の少ない永代供養を提供することで、「無縁墓・放置墓問題」に対して具体的な解決策を示すとともに、現代の多様な死生観に即した自由な供養の選択肢を社会に広げていくことを目指しています。
2つの選べる供養スタイル


新サービスの概要は以下のとおりです。
【1】合祀墓納骨プラン
『継承しない供養』という答え。
誰も取り残さないための、地域に根ざした新しい供養のかたち。
近年、様々な理由から改葬もできずに放置される墓所が増え続けています。
無縁墓の増加は、管理者の負担を圧迫し、景観・衛生・安全面でも地域の課題となっています。
この合祀墓納骨プランは、そうした改葬予定の墓所を合祀墓として再生、永代使用権を管理者に返還することで、無縁化を防ぎ、供養の継続と墓地の有効活用を同時に叶えるものです。
整備される合祀墓は、宗教的な供養が継続される安心感を備えながらも、費用は低負担。
継承を必要とせず、子や孫に負担をかけたくないという現代の終活ニーズに応える供養の選択肢です。
今、社会が向き合うべき「放置墓」の問題解決に、これからの終活インフラの中核となる仕組みです。
【2】海洋散骨プラン
『土ではなく、海へ還る』という新しい選択。
故人の想いと、残された家族の心に寄り添う自然回帰型の供養。
墓を持たない生き方、継がせない終活が当たり前になりつつある今、
「自然に還りたい」という故人の意志に応える方法として、海洋散骨は静かに広がり始めています。
本プランでは、終活総合研究所が展開する海洋散骨ブランド【海に還る】が、法令に基づいた安全・適切な散骨を実施。
さらに、ご遺族の希望に応じてお食事を提供するセレモニープランもご用意。「送りだす」という体験そのものが、心の整理と新たな供養の形になります。これは、墓に入るという常識にとらわれない、
現代のライフスタイルと死生観に寄り添った、新しい終活インフラの一環です。
私たちがこれまで取り組んできたこと
○寺院との連携による合祀墓プロジェクトの推進
放置墓や改葬予定の区画を活用した合祀墓計画の提案を、各地の寺院に対して実施しています。
継承を必要としない新しい納骨スタイルについて、具体的な仕組みや管理体制、業務委託契約の調整を丁寧に行い、供養内容や寺院の役割分担を明確にしながら、持続可能な供養モデルの構築を支援しています。
○合祀墓の設計・整備に関するサポート
合祀墓の導入にあたり、寺院ごとの事情や敷地条件を踏まえた現地調査・設計提案を実施しています。
また、信頼できる提携石材業者と連携し、既存墓石の再利用や簡易構造の導入など、予算と規模に応じた柔軟な整備プランを提供しています。
○海洋散骨ブランド「海に還る」の開発と提供
法令を遵守した安全で信頼性の高い散骨サービスを提供するため、専門事業者と提携し、独自の海洋散骨ブランド「海に還る」を展開しています。
故人と家族の想いに寄り添う個別・合同のセレモニープランを用意し、
散骨後には散骨証明書の発行や、ご希望に応じた手元供養や追悼供養のオプション開発も行っています。
私たちがこれから取り組むこと
○「無縁墓ゼロ」に向けた地域連携の拡大
各地の寺院・自治体と連携し、改葬予定墓所の合祀化を推進。地域の放置墓・無縁墓を包括的に受け入れるスキームを整備し、「無縁にさせない社会」の仕組みを地域単位で構築します。
○選べる供養としての自然葬インフラの整備
合祀墓と海洋散骨の両軸で、多様な終活ニーズに応える供養環境を整備。都市部・高齢者施設・福祉機関とも連携し、情報格差のない選択肢を提供し、散骨実施海域・合祀墓設置エリアの全国ネットワーク化を推進します。
○終活支援のワンストップ化
改葬、納骨、供養、遺品整理、不動産処理、葬儀などを一括で相談できる体制を拡充。
地元企業と連携し地域に根差した拠点展開によるサービスの全国化を図り、法律・行政手続き支援(改葬許可、相続等)の内製化・連携強化を目指します。
○供養×社会貢献の両立
納骨・散骨1件ごとに環境保全団体への寄付を実施します。合祀墓整備による寺院再生、また高齢者や生活困窮者への終活によるセーフティネットの構築を目指します。
私たちが目指す『無縁墓ゼロ』の未来
誰にも供養されない遺骨が増え続け、供養されない墓が静かに放置されていく――
私たちは、この現実を「仕方がないこと」として見過ごしたくはありません。
お墓は、単に石でできた場所ではなく、
そこには大切な誰かを想い、祈り、つながる空間があります。
だからこそ、たとえ継承されなくなっても、その想いは無縁にはさせない。
それが、私たちがこのプロジェクトを通して貫いてきた信念です。
寺院・地域行政と連携し、改葬予定の墓所を新たな合祀墓へと再生する。お墓を持たず自然に還ることを望む人には、穏やかな海洋散骨の場を届ける。そしてそのどちらも、誰かにとって最後の居場所として、丁寧に供養される。
無縁墓という言葉が、過去のものになる日を目指し
私たちは供養が持続する社会を築いていきます。
それが、終活総合研究所の描く未来です。
代表:田邉啓太のコメント

時代の変化とともに、お墓や供養のあり方も大きく変わり始めています。継ぐ人がいない、墓じまいをしたい、無縁にはしたくない多くの方が、そんな葛藤を抱えながら供養の道を模索しています。それは墓所の所有者のみならず、管理側にも言えることです。
だからこそ私たちは、お墓を単に処分するのではなく、敬意をもって受け継ぎ、共に祈り続けられる形として合祀墓という選択肢を提案しています。
このプロジェクトは、「供養を諦めさせない社会をつくりたい」という思いから始まりました。遺された家族にも、地域社会にも、心のよりどころとなる供養のかたちを、私たちは次の世代へ届けていきます。
「April Dream」 は、 4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する 、 PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
【事業者概要】

事業者名:終活総合研究所
代表者:田邉 啓太(タナベ ケイタ)
設立:令和6年3月
所在地:〒860-0821
熊本県熊本市中央区本山3-3-2
TEL:09029334572
公式Instagram:https://www.instagram.com/ssl_syukatsu?igsh=MWhheDE2MWR5ZW5hMw==
【本件に関するお問い合わせ先】
TEL:09029334572
メール:ssl.keita0315@gmail.com
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