MMBH留学代表・岸谷蘭丸、ABEMA Prime出演で注目集まるー「二世」と報道される中、家庭環境とコンセプトのカミングアウトが話題にー

ABEMA Prime出演を契機に、多数のメディア報道が加速。「海外進学支援」の新たな在り方を示し、グローバルな価値観の重要性を提起。

MMBH株式会社

2024年12月9日 18時11分

MMBH株式会社は、当社代表・岸谷蘭丸が情報番組「ABEMA Prime」に出演したことを受け、多くのニュースメディアにおいて「二世」としての活動や名前に込められたコンセプトが大きく報じられましたので、お知らせいたします。

2024年12月5日放送『ABEMA Prime』

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「二世」としての注目とカミングアウト

Yahoo!ニュース、スポーツ報知、テレビ朝日ニュースなど、幅広い多メディアで代表岸谷が「二世」として紹介されましたが、本人は「蘭丸」という名で一人の個人として評価されることを強く望んでいたと初めて明らかにいたしました。海外で身一つで戦い、留学を通じて世界のリアルを肌で感じてきた経験や、多様な価値観が交差する国際社会で自分自身として認められることの重要性が改めて浮き彫りとなっております。同時に、MMBH留学で展開するサポート事業にかける思い、そしてアメリカやイタリアで実際に見聞きした世界事情や多様性がもたらすリベラルな思想へ一石を投じるような姿勢も注目を集めております。

先日YouTubeに投稿した、改名発表動画。https://youtu.be/6-OAPsXUHvE?si=5vrR5iffVQssY5BK

動画リンク

ABEMA Prime出演の意義

代表岸谷は出演中、グローバル社会で正当に評価されるためには、単なる語学力向上にとどまらず、社会問題や国際情勢に積極的な関心を向け、世界から見た日本という観点を取り入れることの重要性を強調いたしました。異なる価値観や多様な背景を持つ相手との対話を通じて、自国を客観的に見つめ直し、文化的強みを再認識することで、よりしなやかな国際感覚を身につけることが可能となります。そして、その過程こそが日本人が世界へ踏み出し、自らの能力と個性を最大限に発揮するための礎となり得るのです。

さらに、MMBH留学では、これまで着実に成果を積み上げてきた学習実績と企業としての実績を背景に、こうした理念を実現するプログラムを提供しております。当社は受講生の潜在的な個性や強みを単に引き出すだけでなく、それを世界で真価を発揮できる形へと磨き上げる術を提示いたします。長年にわたり築いてきた教育ノウハウや成功事例を基盤とし、MMBH留学は受講生一人ひとりに対して確信を持って伴走し、グローバル社会で通用する人材を育成することで、より豊かな国際コミュニティの創出に貢献してまいります。

今後の展望

今回のABEMA Prime出演及び各種メディア報道を通じ、代表岸谷及びMMBH留学が提案する「自己発信型の海外進学支援」への注目が一層高まりました。今後もMMBH留学は、グローバルに活躍できる人材を育成すべく、実践的な学習環境や指導体制の強化を図ってまいります。さらに、代表岸谷は若者世代、特にZ世代の視点からグローバル教育や留学の価値を発信できる人物として、積極的にメディア出演の機会を拡大していく予定です。当社は社会全体の教育意識やキャリア観の変革をリードし、一人ひとりが世界基準で自分らしく活躍できる社会づくりに貢献いたします。

MMBH留学とは

MMBH留学（運営会社：MMBH株式会社）は、「日本人が世界で正しく評価され、自らの価値を最大限に発揮するための学習環境」を創出する超コミット型留学支援サービスです。創業当初は、限られた受講生に対して留学支援プログラムを提供し、その成功実績とフィードバックをもとに独自の教育メソッドを確立してまいりました。この度、長年の研究と実績を経て洗練された「MMBH留学」を一般公開し、より多くの方々に海外大学進学の扉を開いていただけるようになりました。

代表・岸谷蘭丸について

MMBH留学　代表・岸谷蘭丸

代表岸谷は、中学時点で初級レベルだった英語力を独自の学習法で飛躍的に高め、海外名門校への合格を実現しております。高校進学にあたってはアメリカ各地で２０校以上を受験した末、ニューヨーク州East HamptonのRoss Schoolへ進学。その後、本来3年かかる留学生向けESLプログラムを1年で修了し、飛び級を経てニュージャージ州PrincetonのThe Hun School of Princetonへ転学しました。大学進学時にはUCLやBocconi Universityに合格し、スタンフォード大学でも書類選考を突破するなど、世界トップクラスの大学への合格実績を確立し、グローバルな進学経験を積み重ねてまいりました。また、TikTokで累計30万人超のフォロワーを擁する発信力を活かし、若い世代へ海外進学の意義や学びの本質を伝え続け、さらに世界情勢や社会問題への見識を示しながら、日本人が海外で認められるための具体的戦略や自国文化を再認識するためのヒントを発信しております。