小説家カツセマサヒコ氏とコラボ。選び直せるソーシャルギフト「GIFTFUL」が、ギフトにまつわるストーリーをつむぐオウンドメディア企画を開始

(株)GiftX /GIFTFUL

受取り手が選び直せるソーシャルギフト「GIFTFUL」を運営する株式会社GiftX(本社:東京都新宿区、代表取締役:飯髙 悠太・石塚 悠悟、以下GiftX)は、ギフトをテーマとした様々なストーリーを通じて、人と人のつながりやぬくもりをみつめ直すオウンドメディア「GIFTFULストーリー」を開設しました。併せて小説家カツセマサヒコ氏とコラボした短編小説「もらったものが、私をつくる」の連載を開始します。

■ GIFTFULストーリーに込めた想い

GiftXは「ひとの温かみを宿した進化を」ミッションとして、相手を想って選んだ気持ちを贈りつつ、受取り手はもらって本当にうれしいギフトに選び直しができるギフトサービス「GIFTFUL」を運営しています。


ギフトという行為は、ただモノを贈り合うだけではなく「想いの贈り合い」。ギフトにまつわる様々なストーリーを通して、人のあたたかみやつながりを再確認するきっかけを届けたい、ギフトという文化をより広げていきたいという想いから、「GIFTFULストーリー」プロジェクトをスタートしました。


多様なバックグラウンドを持つ方々にインタビューを実施し、ノンフィクションのストーリーを公開。誰しもが受け取っているかもしれない、モノだけではない「ギフト」を深掘ります。


移動中などの隙間時間に読んでいただければ、ちょっと心あたたまる。周囲の人々とのつながりや愛情に改めて気づいたり、大切な人に想いを伝えるきっかけになるようなコンテンツを配信し、すべての人がつながりを感じられる社会の実現を目指します。


GIFTFULストーリー:https://giftful.jp/articles


■ 小説家カツセマサヒコ氏 短編小説「もらったものが、私をつくる」

「GIFTFULストーリー」特別企画として、人気小説家カツセマサヒコ氏による短編小説「もらったものが、私をつくる」を全12回に渡って連載いたします。


一話完結型の物語。発行部数14万部超えを記録し映画化された人気小説「明け方の若者たち」の作者が、”ギフト”にまつわる物語を描きます。


もらったものが私をつくる 第1話「母とぬいぐるみ」もらったものが私をつくる 第1話「母とぬいぐるみ」

Illustrator:くらちなつき



カツセマサヒコ氏コメント

<プロフィール>

カツセマサヒコ

小説家

1986年東京生まれ。2014年よりライターとして活動を開始。2020年『明け方の若者たち』(幻冬舎)で小説家デビュー。同作は累計14万部を超える話題作となり、翌年に映画化。2作目の『夜行秘密』(双葉社)も、ロックバンド indigo la Endとのコラボレーション小説として大きな反響を呼んだ。他の活動に、雑誌連載やラジオ『NIGHT DIVER』(TOKYO FM 毎週木曜28:00~)のパーソナリティなどがある。


<カツセマサヒコ氏コメント>

有形無形問わず、そして記念日や誕生日に関わらず、私たちは日頃からさまざまな「ギフト」をもらったり渡したりしています。

そこに生まれる「喜び」以外の感情や心の機微を描くことに挑戦していきたいです。



GIFTFULストーリーについて

GIFTFULストーリーの詳細については下記Webサイトをご覧ください。


https://giftful.jp/articles


株式会社GiftXについて

GiftX のミッションは、「ひとの温かみを宿した進化を。」です。 ひとが、よりひとらしくあれる社会へ。 すべての個がつながりを感じられる社会へ。 ビジネスに、デジタルに、もう一度、ひとの温かみを届けていきます。


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ビジネスカテゴリ
EC・通販ギフト・花
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会社概要

株式会社GiftX

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URL
https://giftx.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿3丁目5-3 西新宿ダイヤモンドパレス 1111
電話番号
-
代表者名
飯髙 悠太、石塚 悠悟
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年06月