湘南のニュー・ニート、ゆうやけしはすシングル連続リリース第二弾をリリース。 モータウンサウンドに影響されたソウルフルなラブソング。
神奈川県、湘南地域を拠点とする”ゆうやけしはす”が先月リリースした”CR湘南海物語”に続き2ndシングル”恋をしようよ”を2022年9月12日にリリースした。各種サブスクリプションにて配信、Youtube上でボーカルの林祐輔がDIYで自作したMVを公開している。
9月12日、元すばらしかのゆうやけしはすが先月配信された「CR湘南海物語」に続き「恋をしようよ」を配信開始。
モータウンやオーティスレディングなどに影響されたソウルフルなラブソングである。
MVはメンバーでVo,Keyの林祐輔が自主制作。
録音はオープンリールを使用したアナログ録音でドラムに大原健人,ベース、ギターに大原魁生、ギターに田中ヤコブが参加。
タイトル: 恋をしようよ
アーティスト : ゆうやけしはす
リリース日 : 2022年9月12日
リリース元 : ゆうやけしはす
リリースフォーマット : デジタル配信
販売方法 : ダウンロード、ストリーミング
作詞作曲 : ゆうやけしはす
ミュージックビデオURL : https://www.youtube.com/watch?v=Fs42JfZp_LA
ゆうやけしはす各種サイトURL : https://linktr.ee/yuyakeshiwasu
本人コメント
この曲は去年末メンバーが4人から3人になってしまい、バンドとしても不安定な中でセッションの中から生まれた曲です。
ブルース進行というロックでの基本的な進行で日本語のストレートなラブソングは日本の歴史を見てもありそうでないのでその点で満足しています。
「恋をしようよ」というストレートな表現がシンプルかつキャッチーで誰もが聴きやすい曲になっているように思います。
MVは2つの映像を左右2画面で同時に流した構成となっていて、左は2022年3月にかけて林祐輔、大原健人、大原魁生、亀山拳四朗の四人に加えカメラマン榎本光一と宮崎、京都のライブツアーを行った時の映像で、右は2021年、林祐輔、大原健人、大原魁生、佐藤裕太の四人で吉祥寺Gok Studioにてレコーディングを行った際の記録映像です。
素朴な映像がこのシンプルな曲に合うかなと思って作ったもので、制作はボーカルの林祐輔がDIYで制作しました。
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