怪盗と探偵の頭脳戦を体験する2人用推理ボードゲーム『サラウアバク』発売!

-怪盗は嗤い、探偵が吼える。秘宝をめぐる攻防戦-

サラウアバクプロジェクト

「サラウアバクプロジェクト」は新作ボードゲーム『サラウアバク』を2022年4月23日、ゲームマーケット2022春にて先行販売する。一般販売は4月29日を予定。

【サラウアバクPV】(youtube 39秒)


逆転裁判シリーズなどで知られるキャラクターデザイナー岩元辰郎氏、シナリオディレクター山﨑剛氏によって作り込まれた世界観が魅力の怪盗と探偵1対1の心理戦の駆け引きを楽しむゲームだ。


◆変装によって宝を盗む怪盗とそれを見破る探偵の駆け引き

あなたが望む結末へと導く怪盗と探偵の頭脳戦
ルールは簡単。好きな山札からカードをめくり、お宝の前に置く。
怪盗は宝を盗むことを目指し、探偵は怪盗が誰に変装しているかを見破る。
大切なのは観察力。「なぜ、それをそこに置いたのか?」を考え続ける。
その選択は全て敵に見られている

怪盗側はー
・本物のお宝はどこに隠されているのか?
・いつ、どう盗めば、変装がバレないか?

探偵側はー
・どうカード配置すれば、本物のお宝を守れるのか?
・6人の容疑者から、怪盗が誰に変装しているのか?

手番にすることはシンプルながら、様々な思惑が交錯する。
推理と心理戦のゲームだ。

◆キャラクターデザインは岩元辰郎氏

『逆転裁判シリーズ』『アニメモンスターストライク』『歌舞伎町探偵セブン』 などで知られるキャラクターデザイナー岩元辰郎氏による美麗なキャラクターがゲームの物語を彩る。
プレイヤーの選択によって、彼らは表情を変え、探偵側で推理を間違えると叱られることも……。

◆山﨑剛氏によるゲーム本編の前日譚を綴った小説も同梱される

購入者が箱を開けてすぐに楽しめるように、ゲーム本編の物語の前日譚を描いた
小説『太陽と月と星の涙と』が同梱される。
こちらを読んでからゲームを遊ぶことで、より深く世界観に没入することができる。
著者は『逆転裁判シリーズ』、『探偵・斑目瑞男の事件簿 伊呂鳥荘・湯けむり温泉殺人事件』、『配信者には殺せない』などで知られるシナリオディレクター山﨑剛氏。

◆企画・制作主導はボードゲームデザイナー大塚健吾氏

『シノミリア』、『ギリギリカレー』、『ハムのサンドイッチ屋さん』などで知られるボードゲームデザイナー。
ゲームデザインを担当した『ハムのサンドイッチ屋さん』はKickstarterにて実施されたクラウドファンディングで、513人の支援者から総額2,896,249円の支援を獲得した。

個人制作、または、企業等からボードゲームデザインの仕事を請負うボードゲームデザイナー。
“負けたときに大人が本気で悔しくなるようなボードゲームを”と活動している。

サラウアバク説明書リンク
https://twitter.com/kengo6312/status/1509107735451037696

【ゲームマーケット2022春】
■日程:2022年4月23日(土)11時~16時
■会場:東京ビッグサイト 西展示棟 1・2ホール
■ブース名:大塚健吾
■ブース位置:西展示棟第 1ホール「イ12」

【一般発売】
販売開始予定:2022年4月29日(金)

■ゲーム概要
『サラウアバク』
価格:税込2,880円(ゲームマーケット2022春では税込2,500円)
プレイ人数:2人
プレイ時間:約30分
対象年齢:8歳以上
内容物:カード72枚(ポーカーサイズ) 説明書1部 小説1冊

■クレジット
企画・ゲームデザイン:大塚健吾
グラフィックデザイン:出嶋勉
キャラクターデザイン:岩元辰郎
ノベルライティング :山﨑剛
裏面背景デザイン  :歯車ラプト

製作:(株)王道エンターテイメント

制作:サラウアバクプロジェクト
©Kengo Otsuka 2022

大塚健吾Twitter:
https://twitter.com/kengo6312

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会社概要

サラウアバクプロジェクト

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URL
https://twitter.com/kengo6312
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県横浜市緑区竹山 2-8-5
電話番号
090-3572-1881
代表者名
大塚健吾
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年07月