愛知県瀬戸市市長公認!「愛知県瀬戸市から言葉で世界を変える!」自殺を止める為の自費出版本(第2弾)の出版費用を集めるため、クラウドファンディングにチャレンジ!
本気で自殺者をなくすため、自殺防止の啓蒙活動となる為の自費出版本(第2弾)を出版!
Twitterのフォロワー数が約3万人を誇る「りゅうこころ」の自殺を止める出版本(第1弾)はAmazonにて販売初日に完売。その第2弾の出版本の費用を集めるべく【KAMOファンディング】でクラウドファンディングをスタートしました。
悲しい自殺を0にすると日々自殺STOPへと自費で活動する「作家・会社の社長・メンタルケア心理士・講演家」と4足の草鞋を履く「りゅうこころ」こと、株式会社坂野金型製作所(本社:愛知県瀬戸市)代表取締役 加中 龍一は「愛知県瀬戸市から言葉で世界を変える、自殺を止める為に自費出版させて下さい!」 をキャッチコピーに、今まで「自殺ご遺族の会」や「交通事故遺族会」などの、様々なお悩みと向き合って生きるという道を選択してくれた方々のご相談を全て自費で行って参りました。
この度そのご相談内容やSNSの内容などを一冊の本に纏めた「自殺を止める為の自費出版本(第2弾)」 の出版が決まり、その出版費用を2021年7月1日にYouTube講演家 鴨頭嘉人 が創設、グランドオープンした【KAMOファンディング】 (https://www.kamofunding.com/)でスタート。
↓「りゅうこころってこんな人」という動画をTwitterの有志が作ってくれましたのでご紹介させて頂きます。
2021年2月1日に文芸社より出版した自殺を止める書籍第1弾「七六六五日の物語」は多くの方のご支援の元、発売初日にAmazonで売り切れるという快挙を成し遂げました。
これは本人だけでなく、ご遺族やご友人にもとてつもない悲しみを生んでしまう『自殺』を止めたい、私の想いが詰まった、心に優しい本です。
今回の出版はその大好評を博した自殺を止める書籍第2弾となります。
↓Amazonで初日完売した自殺を止める書籍第1弾「七六六五日の物語」
『自殺』を止めたい第1弾の書籍を出版した事で、沢山の方々にご購入頂き、また多くの施設や悩める方々・心の傷を負った方々に寄付をしてきた事により、「もう生きていたくない・消えてしまいたい」 という人々が踏み止まり、希望を持って生きて行くと前向きに進んで行かれました。
今回の出版でも多くの方に生きる希望をお伝えし、自殺の抑止に繋がればと考えております。
この様な本は「書いてください」 とは言われません、世の中は問題視せずに何事もなかったかのようにしたいから。それが現代の日本の考え方「事なかれ主義」なのです。
亡くなられた方のご遺族とたくさんお会いしてきて感じた事はみんな一様に同じ、『なぜ気付いてあげられなかったのかという自責の念』 です。
自殺を選択される方は衝動という強烈な負の力に押されて悲しい結末になってしまいますが、この訃報を突然聞いて受け入れなければならないご遺族は残った人生ずっと悔やみ悩みながら生きていかなければならないのです。
そんな悲しいこの世の中を変えたいのです!
↓この度発売する書籍の内容
《第一章》 女子力はあるのになぜ・・・
《第二章》 父親の私には家の中に居場所が無い・・・
《第三章》 人と話すのが怖くて怖くて・・・
《第四章》 イジメをしてきた人を恨んでしまいそう・・・
《第五章》 子供に手を挙げてしまって・・・
《第六章》 お客様から八つ当たりされて・・・
《第七章》 親の介護に優しくなれなくて・・・
《第八章》 自粛我慢の限界・・・
《第九章》 脱サラしたいが生活が・・・
《第十章》 息子の自傷行為が止まらない・・・
《特別編》 りゅうこころが生きる理由
私は鴨頭嘉人さんの「世界を変えるのは言葉だ」 という言葉にとても共感しました。
私は西野亮廣さんの「夢を語れば笑われる世界を終わらせに来た」 という言葉にとてもしびれました。
ですから私は「本で自殺を止める!」と本気で行動する事にしました。
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✦プロジェクトページ✦
https://www.kamofunding.com/projects/ryukokoro69
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自殺問題は当事者だけのことではなく、私たちの社会の問題です。
先ずは知る事からはじめませんか?
共に考えるキッカケになる本が出版されます。
期待しています。
◯もっと希望を持ってほしいから
◯「私も同じことで悩んでいた」と感じてもらえるだけで生きられるかもしれないから
生きて欲しいから、生きていれば何とかなるから!
私の大好きなこの国が、本当に手を差し伸べなければならない『自殺の抑止』について、生きて欲しい一心で書き上げた本です。
『人間はみんな平等に悩むようにできているのだから、あなただけ死を選ぶ必要はこれっぽっちもない』
動物はお互いに傷の舐め合いをして治します。同じように我々人間も「傷の舐め合い」をしたっていいじゃありませんか?この国は失われてしまった30年の間に『優しさ』や『思いやり』をどこかに置き忘れてきてしまったのです。
取り戻しましょう、優しさと思いやりを!
みんなで止めましょう、悲しい自殺という負の連鎖を!
そのために・・・
人間がお互いに自然と寄り添う事が出来る社会を取り戻す事が出来るこの本を私に出版させてください!!
株式会社坂野金型製作所 代表取締役
1972年6月9日生まれ(49歳)
ペンネーム:りゅうこころ・心音春猫(こころはるね)
ポケベルから携帯電話に変わりたての頃に携帯電話の営業として就職。
お客様と仲良くしていたら売上成績日本一になってしまって、飽き性の私は転職。その後「飲食店も面白そうだな」とケンタッキー・フライド・チキンに就職して1年で店長を任されるも3年間苦しんだ挙句にやっと売上日本一を果たす。
ここまでは良かったが、ここで重度の鬱病と診断されて原因不明の麻痺が左半身に起きる。絶望と悔しさの中ひたすら本を読み漁りながらリハビリを続け、3年後に電気のブレーカー部品を製造している今の会社と出会い、当時社長だった創業者の『働きながら治せばいい』の一言に惚れ込んで太陽の下でバリバリ肉体労働をするうちに復活!
大学在学中の資料を引っ張り出してカウンセラー心理士の資格を取得し、2年前にTwitterと出会う。現実社会とSNS社会の両方で起こっている悲しい自殺問題に黙っていられなくなり、ブログ→著書となり現在に至る。
私自身が心の病という壮絶な苦しみを乗り越えてきた経験を活かし、カウンセリングや講演を行いながら(もちろんちゃんと会社も運営しながら)日々執筆活動を行っています。
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✦プロジェクトページ✦
https://www.kamofunding.com/projects/ryukokoro69
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株式会社坂野金型製作所
代表取締役:加中 龍一
メール:xxx_zoro_xxx@nifty.com
この度そのご相談内容やSNSの内容などを一冊の本に纏めた「自殺を止める為の自費出版本(第2弾)」 の出版が決まり、その出版費用を2021年7月1日にYouTube講演家 鴨頭嘉人 が創設、グランドオープンした【KAMOファンディング】 (https://www.kamofunding.com/)でスタート。
- プロジェクトページ
↓「りゅうこころってこんな人」という動画をTwitterの有志が作ってくれましたのでご紹介させて頂きます。
- 自殺を止める書籍第1弾は出版初日にAmazonで完売!
2021年2月1日に文芸社より出版した自殺を止める書籍第1弾「七六六五日の物語」は多くの方のご支援の元、発売初日にAmazonで売り切れるという快挙を成し遂げました。
これは本人だけでなく、ご遺族やご友人にもとてつもない悲しみを生んでしまう『自殺』を止めたい、私の想いが詰まった、心に優しい本です。
今回の出版はその大好評を博した自殺を止める書籍第2弾となります。
↓Amazonで初日完売した自殺を止める書籍第1弾「七六六五日の物語」
- 出版を通じて成し遂げたいこと
『自殺』を止めたい第1弾の書籍を出版した事で、沢山の方々にご購入頂き、また多くの施設や悩める方々・心の傷を負った方々に寄付をしてきた事により、「もう生きていたくない・消えてしまいたい」 という人々が踏み止まり、希望を持って生きて行くと前向きに進んで行かれました。
今回の出版でも多くの方に生きる希望をお伝えし、自殺の抑止に繋がればと考えております。
この様な本は「書いてください」 とは言われません、世の中は問題視せずに何事もなかったかのようにしたいから。それが現代の日本の考え方「事なかれ主義」なのです。
亡くなられた方のご遺族とたくさんお会いしてきて感じた事はみんな一様に同じ、『なぜ気付いてあげられなかったのかという自責の念』 です。
自殺を選択される方は衝動という強烈な負の力に押されて悲しい結末になってしまいますが、この訃報を突然聞いて受け入れなければならないご遺族は残った人生ずっと悔やみ悩みながら生きていかなければならないのです。
そんな悲しいこの世の中を変えたいのです!
↓この度発売する書籍の内容
《第一章》 女子力はあるのになぜ・・・
《第二章》 父親の私には家の中に居場所が無い・・・
《第三章》 人と話すのが怖くて怖くて・・・
《第四章》 イジメをしてきた人を恨んでしまいそう・・・
《第五章》 子供に手を挙げてしまって・・・
《第六章》 お客様から八つ当たりされて・・・
《第七章》 親の介護に優しくなれなくて・・・
《第八章》 自粛我慢の限界・・・
《第九章》 脱サラしたいが生活が・・・
《第十章》 息子の自傷行為が止まらない・・・
《特別編》 りゅうこころが生きる理由
私は鴨頭嘉人さんの「世界を変えるのは言葉だ」 という言葉にとても共感しました。
私は西野亮廣さんの「夢を語れば笑われる世界を終わらせに来た」 という言葉にとてもしびれました。
ですから私は「本で自殺を止める!」と本気で行動する事にしました。
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✦プロジェクトページ✦
https://www.kamofunding.com/projects/ryukokoro69
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- 応援メッセージ
自殺問題は当事者だけのことではなく、私たちの社会の問題です。
先ずは知る事からはじめませんか?
共に考えるキッカケになる本が出版されます。
期待しています。
- 最後に、私から達成したい想い
◯もっと希望を持ってほしいから
◯「私も同じことで悩んでいた」と感じてもらえるだけで生きられるかもしれないから
生きて欲しいから、生きていれば何とかなるから!
私の大好きなこの国が、本当に手を差し伸べなければならない『自殺の抑止』について、生きて欲しい一心で書き上げた本です。
『人間はみんな平等に悩むようにできているのだから、あなただけ死を選ぶ必要はこれっぽっちもない』
動物はお互いに傷の舐め合いをして治します。同じように我々人間も「傷の舐め合い」をしたっていいじゃありませんか?この国は失われてしまった30年の間に『優しさ』や『思いやり』をどこかに置き忘れてきてしまったのです。
取り戻しましょう、優しさと思いやりを!
みんなで止めましょう、悲しい自殺という負の連鎖を!
そのために・・・
人間がお互いに自然と寄り添う事が出来る社会を取り戻す事が出来るこの本を私に出版させてください!!
- プロフィール
株式会社坂野金型製作所 代表取締役
1972年6月9日生まれ(49歳)
ペンネーム:りゅうこころ・心音春猫(こころはるね)
ポケベルから携帯電話に変わりたての頃に携帯電話の営業として就職。
お客様と仲良くしていたら売上成績日本一になってしまって、飽き性の私は転職。その後「飲食店も面白そうだな」とケンタッキー・フライド・チキンに就職して1年で店長を任されるも3年間苦しんだ挙句にやっと売上日本一を果たす。
ここまでは良かったが、ここで重度の鬱病と診断されて原因不明の麻痺が左半身に起きる。絶望と悔しさの中ひたすら本を読み漁りながらリハビリを続け、3年後に電気のブレーカー部品を製造している今の会社と出会い、当時社長だった創業者の『働きながら治せばいい』の一言に惚れ込んで太陽の下でバリバリ肉体労働をするうちに復活!
大学在学中の資料を引っ張り出してカウンセラー心理士の資格を取得し、2年前にTwitterと出会う。現実社会とSNS社会の両方で起こっている悲しい自殺問題に黙っていられなくなり、ブログ→著書となり現在に至る。
私自身が心の病という壮絶な苦しみを乗り越えてきた経験を活かし、カウンセリングや講演を行いながら(もちろんちゃんと会社も運営しながら)日々執筆活動を行っています。
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✦プロジェクトページ✦
https://www.kamofunding.com/projects/ryukokoro69
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- お問い合わせ
株式会社坂野金型製作所
代表取締役:加中 龍一
メール:xxx_zoro_xxx@nifty.com
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