【IT導入補助金2021】不動産管理におけるメーター検針に特化したアプリケーション「kensAin」が、「IT導入補助金2021」の対象ツールに認定されました。

​~kensAin導入に最大450万円の補助金申請が可能となります~

有限会社セントラル・ビル・サービス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:楠井 多加志)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2021」において、IT導入支援事業者として採択されました。また、当社が提供するメーター検針効率化アプリケーション「kensAin(ケンサイン)」がIT導入補助金対象ツールとして認定されたことをお知らせします。
 

  • IT導入補助金とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
IT導入支援事業者が事務局に登録し、認定を受けたITツールのみが、IT導入補助金の補助対象となります。詳細は「IT導入補助金2021」Webサイトをご参照ください。(https://www.it-hojo.jp)
 
  • 補助対象者
​中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)。詳細は公募要領をご参照ください。
 
  • 「kensAin」を導入する場合の補助金支給例
kensAin導入費用(年間利用ライセンス含む)の2/3(最大450万円)の補助金申請が可能です。
 一例)100物件・メーター台数3,500台導入の場合
   【導入費用】 7,200,000円
   【最大補助額】4,500,000円
   【実質負担額】2,700,000円
 
  • 「kensAin」の概要
kensAinはビル管理の実務経験者が企画・開発した、不動産管理におけるメーター検針に特化したアプリケーションです。


現場作業の大幅な効率化
高精度なAI OCRにより、現場での検針値読み取りはスマートフォンをかざすだけとなります。

事務作業大幅な効率化
現場で検針の検針が完了したら、検針結果(CSV / EXCEL検針表 / メーター写真)をダウンロードするだけとなります。さらには、料金単価等を入力すれば請求書の作成まで可能です。

オフライン利用
電波の届かないところで検針値の読み取りができるのはもちろん、異常値の解析(前月・前年同月使用量との比較)まで行うことができます。

その他便利な機能
・メーター台帳の管理(メーター有効期限の管理)
・メーター交換検針・入退去検針に対応
・使用量見える化グラフの自動作成
 
  • 「kensAin」導入のメリット
メーター検針業務の大幅な効率化と誤検針・誤請求のリスク低減を同時に実現できます。
 
  • お申し込みについて
補助金対象となるプラン詳細及びご相談・お申込みは下記問合せ先よりご連絡ください。
 
  • 本件に関するお問合せ先
有限会社セントラル・ビル・サービス
愛知県名古屋市中区栄⼀丁⽬22番16号
担当:楠井・中村
TEL:052-222-3141
E-mail:info@central-b-s.co.jp
製品HP:https://central-b-s.co.jp/kensAin
会社HP:https://central-b-s.co.jp/

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会社概要

URL
https://central-b-s.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
愛知県名古屋市中区栄1-22-16 ミナミ栄ビル 2階
電話番号
052-211-5417
代表者名
楠井 多加志
上場
未上場
資本金
500万円
設立
1984年11月