東急東横線×安野モヨコ!『働きマン』松方弘子が東横線の寄り道スポットを紹介!?
東横線と安野モヨコがコラボ
人気漫画家・安野モヨコが東横線とコラボレーション。新生活が始まるシーズンに合わせ、東横線の利用促進を目的とした「東横線利用促進キャンペーン」を3月2日(月)から実施しています。
カフェ、レストラン、セレクトショップ、雑貨屋などが数多くある代官山、中目黒、自由が丘。これらの駅をはじめ、東横線沿線には通勤通学の帰り道や休日に楽しめるスポットが数多く存在します。そんな沿線の魅力をより多くの人に知ってもらい、ONもOFFも自分らしく生きる人を応援する路線を目指すことを目的にキャンペーンを開始しました。
キービジュアルには、若い女性を中心に支持を集めている女性漫画家・安野モヨコの作品「働きマン」の
主人公で、仕事にもプライベートにも一生懸命に自分らしく向き合う松方弘子を起用。
3月中旬からは東横線の寄り道スポットを紹介する小冊子「東横線でスマート!寄り道セレクトBOOK」を、東急線・相鉄線・西武線の一部を除く各駅と東武東上線の一部駅で配布します。
東京・渋谷と横浜を結ぶ東横線沿線には代官山や中目黒、自由が丘といった人気の街が盛りだくさん。仕事帰りや休日に買い物や食事を楽しみたいという人も多いのでは? 小冊子「東横線でスマート!寄り道セレクトBOOK」では、安野モヨコさんの漫画「働きマン」の主人公・松方弘子が、毎日が楽しくなる東横線の魅力的な寄り道
スポットをナビゲート。
都心でも1、2を争うオシャレなエリア「自由が丘・中目黒・代官山」で注目は、近年ブームになっているパンケーキの専門店「花きゃべつ」。自由が丘から徒歩5分にあるこちらは、モーニングからパンケーキを味わえる老舗カフェ。小麦・片栗粉・ベーキングパウダー・砂糖をふるいにかけたオリジナルの粉と、牛乳・卵を混ぜたシンプルなパンケーキは、何十年と通う常連も多いそう。
一方、「武蔵小杉周辺」は、平日の朝打ち放題でスカッと一日が始められそうなゴルフ練習場や、都会のオアシス等々力緑地など、リフレッシュスポットも紹介しています。
「元住吉・住吉」は、ほっとひと息つける隠れ家的なレストランの宝庫。たとえば、元住吉駅から徒歩3分の「鮮魚鉄板 ワイン酒場 Ori Ori」は、カウンターの鉄板で焼いてくれる鮮魚やステーキが美味。目の前で調理するライブ感を堪能しながら、シェフとおしゃべりするのも一興です。今日はまっすぐ帰りたくないなぁと思った時に手元にあると重宝しそう。
その内容を観ることができるWEBサイト「東横線でスマート!寄り道セレクト NAVI」もオープンしているので、PCやスマホからアクセスしてショップを訪ねるというのもアリなのではないでしょうか。
また、東急線や相鉄線の車内や各駅、沿線とつながる路線バスには、交通広告を展開。中でも相鉄線横浜駅は2015年3月21日から31日までフラッグ広告や柱巻広告で弘子が大きくアピールすることになっているので、ぜひチェックしてみてください。
まっすぐ帰りたくない日の強い味方『東横線でスマート!寄り道セレクトNAVI&BOOK』。あなたもぜひ参考にしてはいかが?
東横線でスマート!寄り道セレクト NAVI
http://www.toyokosen-smart.com/
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