シンガポール伊勢丹で行われた『TOKYO Jewellery Creation』が、前回比約1.5倍の売上を達成!
シンガポールでMade in TOKYOのジュエリーをテーマに行われた、今回2回目となる期間限定ショップが大盛況に終了
Made in TOKYOジュエリーのクリエイションを正面エントランスのウィンドウショーケースで表現
TOKYO Jewellery Creationは、Made in TOKYOの個性あふれるジュエリーの数々をシンガポールにて紹介するプロモーションイベント。今回のイベントは、2013年12月のクリスマスシーズンに行われたイベントTOKYO Jewllery Giftの大成功を受けて企画され、シンガポール伊勢丹スコッツ店のGSS(グレート・シンガポール・セール)シーズンの最後という競争が厳しい販売環境の中、前回イベントの成果を大きく上回る*15万シンガポール・ドル(*約1200万円、付加価値税込)の売上(前回比146%)、販売数120個(前回比154%)を、100組以上のお客様に対して販売した。
東京のジュエリーショップをそのまま持ち込んだような、統一感のある会場作りでクオリティーの高さを訴求した
今回のイベントを終えて、企画・主催を手がける株式会社フジモリの代表取締役社長 藤森隆は、「前回のイベントの成功から半年間、より大きな期待がかかる中、チームが一丸となって準備を進め、前回を上回る成果を残すことが出来嬉しい。売上の成果だけでなく、事前のメディア露出、代表するコレクションのプレゼンテーション、Facebookを始めとしたSNSによるリアルタイムの情報拡散など、前回課題とした取り組みが実現出来、シンガポールでジュエリーの販売イベントを行うモデル作りになったのではないか」と、イベントで得た様々な成果を語った。
会場内に撮影ブースを設け、ご希望のお客様と特大ジュエリーパネルを使って記念撮影を行った
同じく共同主催者である株式会社梶田の取締役最高執行責任者 梶田謙吾は、「今回のイベントの成功は、我々が提供する代表的なジュエリーのクリエイションをテーマに空間やプロモーションツールを統一し、Made in TOKYOジュエリーの価値を強くアピールできたことにある。そして何より、前回ご来場頂いたお客様がたくさん来場して下さったことや、新たにご購入頂いた全てのお客様に、このイベントを通して『特別なジュエリーの購買体験』を提供できたという実感がイベントの一番の収穫だと思っている」と、お客様から直接感じた手応えを語った。今後の抱負として、TOKYO Jewelleryのイベントが着実にシンガポールで浸透しつつある中、より一層のチャレンジと、お客様一人一人の期待に応える努力をしていき、二社のブランドの魅力を最大化していきたいとしている。
会場では実際にジュエリーの製作を行うデザイナーや職人も接客を行い、お客様にこだわりや特徴について直接説明を行った
イベント初日には、シンガポール最大手日刊紙のStraits Timesにイベント実施の記事が掲載された
TOKYO Jewellery Teamのスタッフ
”TOKYO Jewellery Creation” ロゴマーク
”TOKYO Jewellery Creation”のイベント告知フライヤー
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