ガリバーだからできる、新車購入補助金終了後の自信の中古車買取施策 「最高値チャレンジ 負けたら1,000円キャンペーン」 2011年1月22日(土)より全国のガリバーで実施

クルマとの新しいつきあい方を提案する株式会社ガリバーインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役会長: 羽鳥兼市、以下:ガリバー)は、2011年1月22日(土)~2月28日(月)までの期間、ガリバーだから実現できる自信の中古車買取施策として、「最高値チャレンジ 負けたら1,000円キャンペーン」を全国のガリバー店舗にて実施いたします。

2010年9月に新車購入補助金が打ち切りとなり、現在、中古車の価値が改めて見直されております。こうした局面を迎え、中古車買取専門店として創業して以来、17年目を迎えたガリバーでは、改めて買取価格への自信をお客さまにご理解いただきたく、この度「最高値チャレンジ 負けたら1,000円キャンペーン」を実施することにいたしました。
この、キャンペーンでは、ガリバーでお客さまのおクルマを査定させていただくと、圧倒的な買取実績により構築されたガリバー本部のデータベースに基づいて査定価格を算出し、買い取りさせていただきます。万が一、キャンペーン期間中にガリバーの買取価格が他社様での売却価格よりも低かった場合には、1,000円分のQuoカードを贈呈いたします。お客さまが安心して中古車を売買できる環境作りに取り組んできたガリバーの挑戦にご期待ください。

■ガリバーが高い買取価格を提示できる理由
創業以来、不透明な中古車ビジネスを適正化に導き、お客さまが安心して中古車を売買できる環境作りに努めて参りました。ガリバーの創業者で現会長の羽鳥は中古車ビジネスに長年携わる中で、駆け引きが当たり前、お客さまの足元をみた商売であるということを身をもって経験したことから、安心して中古車を売買できるしくみをつくり、自動車流通を変え、中古車の持つイメージを変えたいという思いから94年にガリバーを創業しました。
まず最初に着手したのは中古車を適正価格で流通させることでした。そのためには中古車流通の源泉である買取(顧客が車を手放す)をおさえる必要があると考えました。

①お客様から買い取らせていただいた車はすぐに全国に約130ヵ所あるオークション会場で売却するため、売れ残り(在庫)リスクを軽減することができます。
②全国のオークション会場から集まった相場データを基に構築した独自の車輌自動車査定システムにより査定価格を算出。 地域やオークション会場により人気車種を把握、より高く売れるオークション会場を選定し売却するため、より高い価格をご提示できます。
③お客様へのダイレクト販売も強化しているため、販路は全国のオークション会場だけでなく全国のガリバー約420店舗と豊富なため、売れ残り(在庫)リスクをさらに軽減することができます。
④お客様へのダイレクト販売の方法として、コストのかかる展示場での販売ではなく、独自の画像による販売システムを
活用しているため展示コストを削減することができます。
 
このような独自のビジネスモデルを生かすことで、年間約20万台を買取させていただいております。

ガリバーでは、今後もクルマと新しいつきあい方を広げるため、お客様に喜ばれるサービスを次々と提案してまいります。

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会社概要

URL
http://www.glv.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル25F
電話番号
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代表者名
代表取締役会長 羽鳥兼市
上場
東証1部
資本金
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設立
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