セブンセンスFAIR株式会社、生成AIを活用した財務デュー・デリジェンス支援システム「AIDD®」の特許を取得
セブンセンスFAIR株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:徐 瑛義、以下:「当社」)は、生成AIを活用した財務デュー・デリジェンス支援システム「AIDD®」の特許(第7626411号)を取得しました。本特許は、M&Aやスタートアップ投資における財務デュー・デリジェンスを効率化し、迅速かつ高精度な分析を低コストで実現する新技術です。
当社は財務リスク評価の分野で新たな基準を確立し、企業や投資家により高い価値を提供することを目指します。
※AIDDは、セブンセンスFAIR株式会社の登録商標です(登録第6881881号)。

【特許概要】

特許番号 |
特許第7626411号 |
発明の名称 |
財務リスク評価方法、財務リスク評価報告書の作成方法および財務リスク評価支援システム |
特許権者 |
セブンセンスFAIR株式会社 |
特許技術の概要
本特許技術は、生成AIを活用することで、財務リスクの評価を大きく革新するものです。従来、財務リスクの特定や評価は担当者の経験やスキルに大きく依存していました。このため、時間とコストがかかるだけでなく、評価の一貫性を保つことが難しいことが課題とされていました。「AIDD®」はこれらの課題に対応するために設計され、財務データを勘定科目ごとに整理し、生成AIに最適化されたプロンプトを提供する仕組みを導入しました。このプロセスにより、リスク評価が一貫性を持ち、網羅的かつ客観的に行えるようになっています。加えて、分析結果は迅速に提供されるため、投資家や経営者の適時かつ的確な意思決定を支援することが可能です。
この技術の強みは、M&Aやスタートアップ投資の現場において、複雑で多様な財務データを効率的に処理し、潜在的なリスクも含めた包括的な分析が低コストで可能になる点です。「AIDD®」を導入することで、投資活動のスピードアップと精度向上を同時に実現し、投資先の財務健全性を正確に低コストで把握できる環境を提供します。
本特許取得の背景
財務デューデリジェンスの重要性と課題
M&Aやスタートアップ投資が近年ますます活発化する中で、財務デュー・デリジェンスは投資判断において不可欠なプロセスとなっています。企業の買収や投資先の選定には、財務リスクを正確に評価し、将来の収益性や安定性を予測する上での判断材料を得ることが求められます。しかし、従来の財務デュー・デリジェンス手法には以下のような問題点が指摘されていました。
-
膨大な時間とコスト
詳細な財務分析には専門知識を持つ人材が必要であり、これがプロセス全体のコスト増大につながっていました。
-
評価の一貫性欠如
担当者ごとのスキルや経験の違いにより、リスク評価が主観的になりやすく、結果のばらつきが生じるリスクがありました。
本技術が提供する解決策
「AIDD®」は、これらの課題に対応するために開発されました。まず、生成AIを活用することで、膨大な財務データを短時間でコストを抑えて解析し、リスクを特定することが可能です。これにより、従来の手作業に頼る方法では不可能だった効率性を実現しました。また、体系化されたデータを生成AIに入力するプロセスを導入することで、評価結果の一貫性を確保し、主観的な判断に頼らない客観的な分析を実現しています。さらに、生成AIは潜在的なリスクも含めた網羅的な分析を行うため、重要な情報の見落としを防ぎます。
この技術により、財務デューデリジェンスのプロセスは飛躍的に効率化、低コスト化され、迅速かつ正確なリスク評価が可能となります。「AIDD®」は、企業や投資家が迅速な意思決定を行う際の強力なツールとして、すでに多くの案件でその価値を発揮しています。
今後の展望
当社は、「AIDD®」を基盤として、さらなる技術革新と市場展開を推進してまいります。今後は財務リスク評価の効率化にとどまらず他分野への応用も視野に入れています。また、グローバル市場での活用を念頭に置き、多言語対応や地域特有の課題への適応を進めて参ります。これにより、国内外の企業や投資家に対して、より包括的で革新的なソリューションを提供していきます。
当社は、生成AI技術を活用して企業活動を支援し、財務分析の未来を切り開く存在となることを目指しています。
お問合せ
https://seventh-sense.co.jp/service/aidd/

●セブンセンスグループについて
セブンセンスグループは、税理士法人を中心として全国に展開する士業法人グループです。常に新しい目線で未来をとらえて、半世紀以上にわたり多くのお客さまから信頼をいただいて参りました。現在、スタッフ数は総勢250名超。拠点は東京、千葉、静岡、鳥取、沖縄、北海道、シンガポールなど海外を含め13か所にオフィスを展開しています。
ITによる効率化と、高セキュリティを確保した支援体制、グループ内の税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引士等のほか、業務提携を行う弁護士等との連携によるワンストップ・サービスを強みとし、お客さまからの幅広いニーズにお応えしております。
「チャレンジ ing × チェンジ ing ≒ セブンセンス」 をグループ理念とし、 「お客さまとともにグローカル・エコノミーを創出する」 をビジョンに掲げ、お客さま・社員・企業に関わる全ての人々と幸せな人生を共有すべく、グループ一同より一層の研鑽を重ねて参ります。
<グループ概要>
グループ名 :セブンセンスグループ
グループ代表:小長谷康/徐瑛義
総従業員数 :約250名(2024年10月末時点)
本部 :〒107-0052 東京都港区赤坂2-12-10 HF溜池ビルディング 7階
ホームページ:https://seventh-sense.co.jp/
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