中国国際航空 新年のご挨拶と 2025 年の活動について
~次の50年に向けて~
新春を迎え、中国国際航空(CA:エアチャイナ)の日韓地区支社長 馮力(ひょうりき)より、新年のご挨拶を申し上げます。
2024年は、日中間の航空路線開設から50周年という節目の年となりました。この重要な年を皆様と共に無事に迎えられたことを、心より感謝申し上げます。長年にわたる皆様のご支援とご愛顧により、中国国際航空は日中両国の架け橋として、航空ネットワークをより一層発展させると共に、両国間の絆を深める一翼を担うことができました。
新型コロナウイルス収束後は順調に復便が進み、多くのお客様を安全かつ快適にお迎えできるようになりました。さらに、昨年からの訪中旅客のビザ免除措置により、ビジネスや観光のさらなる活性化が期待されます。これを受け、お客様にとってより便利でスムーズな空の旅を提供できることを、大変嬉しく思います。
これまでの成果に改めて感謝申し上げるとともに、2025年は地方都市へのアクセス拡大を通じて、観光立国の実現や地域経済の活性化に貢献できるよう、より一層の努力を重ね、邁進してまいります。
今後も中国国際航空は、政治、経済、文化など分野での交流を深め、日中両国の相互理解と協力を一層促進してまいります。次の50年に向けて、サービスの向上に努め、皆様により高品質で快適な空の旅を提供し続ける所存です。変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2025年が皆様にとって希望と飛躍に満ちた素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
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