【新発売】患者様の“リアルな声”をもとに開発した、医師監修サプリメント「Dr.Formula　ルテイン＆ゼアキサンチン」

～長時間のデジタルデバイスの使用やテレビ視聴が増える年末年始にも～

株式会社アークワイズ

2024年12月4日 11時00分

　医師監修サプリメントブランド「Dr.Formula」を展開する株式会社アークワイズ（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：阿保君枝）は、栄養機能食品として「Dr.Formula　ルテイン＆ゼアキサンチン」を、本日2024年12月4日に新発売いたしました。

　スマホやパソコンを見続ける生活が当たり前になった現代。デジタルデバイス使用による負担は、働き盛りのビジネスパーソンから学業に励む学生、高齢の方々まで幅広い世代に共通する悩みとなっています。そんなデジタル時代のライフスタイルに適した新たなサプリメントの提案として、北青山D.CLINICの阿保義久院長が監修した「Dr.Formula ルテイン＆ゼアキサンチン」は、皆様のクリアな日々をサポートします。

※下記に掲載の画像以外にも使用可能な画像や、ブランド特徴に関しての資料をプレスキットに掲出しております。ぜひご覧ください。

■製品開発の背景

日々の診療で接する患者様からのリアルな声は、阿保義久院長にとって新たな製品開発の大きな動機に。特に、「デジタルデバイスの使用が長時間になってしまう」「夜間の視力が気になっている」「文字に集中しにくくなってきた」など、共通の声が多く寄せられていました。「目の前の患者様の声に寄り添い、解決策を提供することが、ひいては多くの方々を幸せにすることに繋がる」という信念のもと、院長自らが製品開発の陣頭指揮を執り、開発を行いました。

■製品特長

「Dr.Formula ルテイン＆ゼアキサンチン」は、ルテイン100mgとゼアキサンチン5mgに加え、ビルベリーエキス末1mg（※1）、アスタキサンチン0.025mg（※2）、ビタミンA280μgとビタミンE3.3mgを配合（4粒当たり）。また、「エステル体ルテイン」ではなく、そのままの形で体内に吸収されやすい特性がある「フリー体ルテイン」を採用。さらに、ビタミンAとビタミンEはそれぞれ栄養機能食品としての認定を受けており、皮膚や粘膜、細胞の健康維持を助けます。

「気休めではなく、信頼できる商品を選びたい」というニーズにお応えできるよう、“医師が実際に提案できるレベルの品質”にこだわって開発いたしました。充実した成分配合で、未来への自己投資として、健康な生活を望むすべての方に適しています。「Dr.Formula」は、阿保院長の医療現場経験に裏打ちされた商品開発と、安心してお飲みいただける品質で、皆様のより豊かな未来をサポートします。※1原料として ※2推定値

（1）北青山D.CLINICの阿保義久院長が監修。20年以上の医療経験に基づいた高品質なサプリメントを提供。

（2）体への吸収効率が高いことで知られる、マリーゴールドから抽出したフリー体ルテイン100mgを採用。さらに、夜間の視力の維持を助けるとともに、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素としてビタミンA（栄養機能食品）に加え、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素としてビタミンE（栄養機能食品）を配合。

（3）ルテインだけではなく、ゼアキサンチン・ビルベリーエキス末・アスタキサンチン・3種のビタミン（ビタミンA、E、B1）を配合。

■こんな方におすすめ

（1）PCやスマートフォンなどのデジタルデバイスを長時間使用するビジネスパーソンなど

（2）夜間の視力が気になるご高齢の方など

（3）日頃からブルーライトに気を付けている学生など

■製品概要

・品名：Dr.Formula　ルテイン＆ゼアキサンチン

・容量：120粒（1日あたり4粒目安）

・税込価格：自社定期2,570円（送料無料）、自社単品2,800円（送料別）、他サイト3,480円（送料無料）

・発売日：2024年12月4日

・ご購入方法と販売チャネル：公式オンラインショップ、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング

・製品URL：https://www.arkwise.co.jp/view/item/000000000193

・公式オンラインショップURL：https://www.arkwise.co.jp/

■医療人としての責任感が生んだサプリメント「Dr.Fomula」

ドクターズサプリメント「Dr.Formula」は、北青山D.CLINICの阿保義久院長が、医療人としての使命感と信念に基づいて立ち上げたサプリメントブランドです。医師として日々の診療現場で「どのサプリメントを選べばよいか分からない」「安全性や品質に不安がある」という患者の声を多く耳にした阿保院長は、一般企業との共同開発の機会を通じてサプリメント製造の実態に触れました。その経験から、製造基準や品質管理のあり方に、より厳格な基準を追求することの重要性を痛感し、予防医療の一環として信頼できるサプリメントの提供を決意。予防医療を実践する中で、サプリメントが健康維持のサポートとして大きな役割を果たすと確信した阿保院長は、2004年に前身ブランド「D.Formula」を立ち上げ、2016年には「Dr.Formula」としてブランドを進化させました。医療の現場で得た経験と医師ならではの視点を活かし、常に消費者を第一に考えた企画・開発を続けています。

■北青山D.CLINIC院長　阿保義久プロフィール

1965年青森県生まれ。東京大学医学部卒業後、東京大学医学部卒業。2000年に北青山Dクリニック（現：北青山D.CLINIC）を設立し、外科医としてのスキルを生かして日帰り手術を発案したほか、病気を作らない予防医療、治癒が可能な段階で早期発見するための人間ドック、生活の質を高めるアンチエイジング療法、進行がんに対する革新的治療まで、質の高い医療サービスの提供にも精力的に取り組む。「医療にイノベーションを」を理念に掲げ、理想的な医療環境の構築にも励んでいる。著書には『アンチ・エイジング革命（講談社）』、『下肢静脈瘤が消えていく食事（マキノ出版）』、『尊厳あるがん治療（医学舎）』などがある。