24時間無人運営型の個室シェアオフィス&コワーキングスペースが、松戸駅西口から徒歩1分にオープン!!
個室シェアオフィス&コワーキングスペースの「リブポート」シリーズ第4弾となる「リブポート松戸」。7月24日(月)のオープンに先駆け、施設内覧会を7月21日(金)に開催。
1人用個室から4人用個室の19室を設置。「和」をコンセプトにした落ち着いたデザインを採用。
Wi-Fi・フリードリンク・TELBOX・会議室・プリンターなどのご用意もあるため、リモートワークは勿論オフィスとしての利用も可能です。
会員様は24時間ご利用可能で、時間を気にすることなく作業に集中することができストレスフリーです。周辺には銀行や郵便局、コンビニエンスストアもあり利便性に優れているエリアです。
作業に行き詰ったときや気分を変えたい時など様々な場面でご活用できる、開放感のあるバルコニーにはベンチもご用意しているため、天気の良い日は屋外での作業も可能です。
気軽にご利用いただけるよう、月額で使えるプランやドロップイン利用のプランもご用意しました。
「和」をデザインコンセプトとした、落ち着いたオフィス空間。
江戸時代には水戸街道の宿場町として栄えた松戸の歴史を感じる要素を取り入れつつ、機能性を生かした意匠を採用しました。各所に和を感じられる「藍色」を配色し、木目調の建具や格子で落ち着いた空間を演出しています。個室は防音に配慮した設計で、お仕事に集中できる空間をご提供します。
ビジネスに必要な高速フリーWi-Fi、複合機(有料)、無料の給茶機を設置し、24時間利用可能です。
また、リブポート松戸は、「松戸市サテライトオフィス等立地促進補助金」を活用していますので、快適なビジネス空間をご利用しやすい料金でご提供いたします。
「リブポート松戸」内覧会のご案内
https://prtimes.jp/a/?f=d123625-1-72c33ee15560e783a6e846e64b6e99b1.pdf
松戸市ってどんなとこ?
松戸市は、江戸時代に「水戸街道」と「江戸川」が交わる宿場町「松戸宿」を中心に発展。千葉県の北西部に位置し、江戸川をはさんで東京都埼玉県に隣接。都心から約20㎞圏にあり、住みたい街として人気の吉祥寺などとほぼ同じ距離に位置しています。
都内主要駅へのアクセスは抜群に良く、JR常磐線「上野東京ライン」快速で、上野駅へ直通17分、東京駅へ直通24分、品川駅へ直通33分、「東京メトロ千代田線」各駅停車で大手町駅へ直通28分で行くことが出来ます。2027年には松戸駅改良工事も完了し、ますます発展する松戸駅。
【リブポート松戸】
■所在地:千葉県松戸市本町1-23 W松戸7階
■アクセス:JR常磐線・東京上野ライン「松戸」駅から徒歩1分
■営業時間:24時間利用可
■URL:https://www.libport.jp/matsudo.html
【会社概要】
■社 名:リブポート株式会社
■所在地:東京都港区港南一丁目8番15号
■代表者:代表取締役 渡邉 庄二
■事業内容:貸会議室等レンタルスペースの運営・管理
■HP:https://www.libport.jp/company.html
リブポート株式会社は、1999年(平成11年)設立。2019年(令和元年)に旧芝濱商事株式会社からリブポート株式会社へ社名を変更し、シェアオフィス・コワーキングスペース「リブポート」を運営。「働き方」を見直し、ビジネスの拠点を再構築したワークプレイスを提供しています。
LIBPORT(リブポート)=”LIBERTY【自由】”+”PORT【港】”
働き方そのものが変わり、新たな市場という”海”が生まれる中、これから始まる新たなビジネスの舵取りを行うビジネスパーソンにとって、航海に備える”港”のような存在であると同時に、進むべき方向を指し示す”灯台”のような存在でありたいという想いが込められています。
すべての画像