移住者急増中の藤沢に完全キャッシュレスの"大人の隠れ酒場"が新規OPEN!
神奈川県藤沢市に5月2日(月)に純米酒専門酒場「高橋マート」がオープンしました!
R35「違いの分かる大人が集う、隠れ酒場」
2022年5月17日
移住者急増中の藤沢に
完全キャッシュレスの"大人の隠れ酒場"が新規OPEN
神奈川県藤沢市に5月2日(月)に純米酒専門酒場「高橋マート」がオープンしました。
お店のコンセプトは「違いの分かる大人が集う、隠れ酒場」。藤沢駅徒歩3分のビル2階。専用階段を上ると、カウンター6席、テーブル3席、お座敷テーブル3席の小さなお店です。特にオーナーの高橋氏が特にこだわったのは日本酒の品揃えです。日本酒は“純米酒”にこだわり、常時30種類以上を取り揃えています。木桶で造られた日本酒や、江戸時代から変わらぬ製造方法の日本酒など、貴重なお酒の他、トレンドを意識したラインナップを取り揃えています。日本酒は85ml(ショート)、150ml(トール)、260ml(グランデ)の3種類のサイズから注文することができます。気になる日本酒をショートで頼んでいろいろ飲み比べもできるし、気に入ったのもがあればグランデでたくさん飲むこともできます。
オーナーの高橋氏は以前都内で人気の日本酒居酒屋で働いていたが、コロナ禍をきっかけに湘南エリアに移住、独立して自店をオープンすることになりました。長引くコロナ禍で、テレワークの普及や家賃負担の軽減などを理由に都内から郊外へ移住する人が増えているが、移住先として人気を集めているのが、今回「高橋マート」がオープンする神奈川県藤沢市です。『東京新聞』(2021年4月19日付)は「2020年に東京23区から転出した人は36万5507人。19年より2万1088人増。23区からの転出増最多は藤沢市で2975人。19年比で713人(31・5%)増えた」と報じています。つまり東京からの移住者がとても増えています。
都内の高級飲食店に通っていた方にも満足してもらえるよう、違いの分かる大人が集える場所を提供するため、「高橋マート」はR35(35歳以上推奨)と謳っています。
更に、完全キャッシュレス店舗となっています。現金はお取り扱いできません。完全キャッシュレスにすることで、得られるメリットは主に3つ。①紙幣や硬貨の受け渡しがないため、非接触の接客ができること。②「違いの分かる大人の男性」がメインターゲットとなっているため、女性の前でスマートに会計ができること。③現金を扱わないことによる、レジ締め作業の軽減できる。労働時間の短縮にも繋がり、飲食店で働くスタッフにとっては大きなメリットにもなります。suicaなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済、クレジットカード決済などほとんど全てのキャッシュレス決済に対応しています。
こだわったのは日本酒だけではありません。鎌倉の名店「鈴木屋酒店」でセレクトした自然派ワインや、鎌倉産クラフトビールの雄「YOROCCO BEER」、クラフト・ジン、クラフト・スピリッツ、ナチュラル・マッコリなどこだわりの“美酒”を取り揃えています。
お酒を美味しくいただけるよう、酒肴は居酒屋メニューに一捻り加えたものが中心です。毎日1品1品丁寧に仕込むこだわりメニューを常時50種類以上ご用意しています。オーナー高橋氏のおすすめは「メンチカツ」 700円。玉ねぎをあめ色になるまで丁寧に炒めたあと、赤ワインなどで濃厚な味付けをします。こちらを荒めのパン粉で揚げて、ソースをかけずにスダチを絞ってさっぱりと召し上がっていだきます。そのほか、「月見オニオンスライス」、「お刺身たたき3種盛り」、「生のり酢」、「団子酢豚」「鰯の炙り棒寿司」などなど。ついつい箸もお酒も進んでしまう逸品が並びます。また飲兵衛にうれしいサービスとして、お通しの「しじみ汁」はなんとお代わり自由です!
内装は、元デザイナーという異色の経歴の高橋氏らしく、ビンテージ家具と観葉植物で個性的な和空間を演出しています。
藤沢駅前のにぎやかな駅前立地ながらも、ゆっくりとお酒を嗜みたい大人へおすすめの酒場です。
「高橋マート」
住所:神奈川県藤沢市鵠沼石上1-4-2 D2ビル2階
電話番号:0466-54-7577
営業時間:17:00-23:00
広報窓口:高橋(080-5450-0721)
インスタグラム: https://www.instagram.com/takahashi_mart/
移住者急増中の藤沢に
完全キャッシュレスの"大人の隠れ酒場"が新規OPEN
神奈川県藤沢市に5月2日(月)に純米酒専門酒場「高橋マート」がオープンしました。
お店のコンセプトは「違いの分かる大人が集う、隠れ酒場」。藤沢駅徒歩3分のビル2階。専用階段を上ると、カウンター6席、テーブル3席、お座敷テーブル3席の小さなお店です。特にオーナーの高橋氏が特にこだわったのは日本酒の品揃えです。日本酒は“純米酒”にこだわり、常時30種類以上を取り揃えています。木桶で造られた日本酒や、江戸時代から変わらぬ製造方法の日本酒など、貴重なお酒の他、トレンドを意識したラインナップを取り揃えています。日本酒は85ml(ショート)、150ml(トール)、260ml(グランデ)の3種類のサイズから注文することができます。気になる日本酒をショートで頼んでいろいろ飲み比べもできるし、気に入ったのもがあればグランデでたくさん飲むこともできます。
オーナーの高橋氏は以前都内で人気の日本酒居酒屋で働いていたが、コロナ禍をきっかけに湘南エリアに移住、独立して自店をオープンすることになりました。長引くコロナ禍で、テレワークの普及や家賃負担の軽減などを理由に都内から郊外へ移住する人が増えているが、移住先として人気を集めているのが、今回「高橋マート」がオープンする神奈川県藤沢市です。『東京新聞』(2021年4月19日付)は「2020年に東京23区から転出した人は36万5507人。19年より2万1088人増。23区からの転出増最多は藤沢市で2975人。19年比で713人(31・5%)増えた」と報じています。つまり東京からの移住者がとても増えています。
都内の高級飲食店に通っていた方にも満足してもらえるよう、違いの分かる大人が集える場所を提供するため、「高橋マート」はR35(35歳以上推奨)と謳っています。
更に、完全キャッシュレス店舗となっています。現金はお取り扱いできません。完全キャッシュレスにすることで、得られるメリットは主に3つ。①紙幣や硬貨の受け渡しがないため、非接触の接客ができること。②「違いの分かる大人の男性」がメインターゲットとなっているため、女性の前でスマートに会計ができること。③現金を扱わないことによる、レジ締め作業の軽減できる。労働時間の短縮にも繋がり、飲食店で働くスタッフにとっては大きなメリットにもなります。suicaなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済、クレジットカード決済などほとんど全てのキャッシュレス決済に対応しています。
こだわったのは日本酒だけではありません。鎌倉の名店「鈴木屋酒店」でセレクトした自然派ワインや、鎌倉産クラフトビールの雄「YOROCCO BEER」、クラフト・ジン、クラフト・スピリッツ、ナチュラル・マッコリなどこだわりの“美酒”を取り揃えています。
お酒を美味しくいただけるよう、酒肴は居酒屋メニューに一捻り加えたものが中心です。毎日1品1品丁寧に仕込むこだわりメニューを常時50種類以上ご用意しています。オーナー高橋氏のおすすめは「メンチカツ」 700円。玉ねぎをあめ色になるまで丁寧に炒めたあと、赤ワインなどで濃厚な味付けをします。こちらを荒めのパン粉で揚げて、ソースをかけずにスダチを絞ってさっぱりと召し上がっていだきます。そのほか、「月見オニオンスライス」、「お刺身たたき3種盛り」、「生のり酢」、「団子酢豚」「鰯の炙り棒寿司」などなど。ついつい箸もお酒も進んでしまう逸品が並びます。また飲兵衛にうれしいサービスとして、お通しの「しじみ汁」はなんとお代わり自由です!
内装は、元デザイナーという異色の経歴の高橋氏らしく、ビンテージ家具と観葉植物で個性的な和空間を演出しています。
藤沢駅前のにぎやかな駅前立地ながらも、ゆっくりとお酒を嗜みたい大人へおすすめの酒場です。
「高橋マート」
住所:神奈川県藤沢市鵠沼石上1-4-2 D2ビル2階
電話番号:0466-54-7577
営業時間:17:00-23:00
広報窓口:高橋(080-5450-0721)
インスタグラム: https://www.instagram.com/takahashi_mart/
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