ジブラルタ生命調べ “家族愛に溢れている”イメージのスポーツ選手 “アモーレ” 長友佑都さんは何位?
~夫婦の通信簿2018~
ジブラルタ生命保険株式会社(代表取締役社長兼CEO:山内 一洋/本社:東京都千代田区)は、20歳~69歳の既婚男女2,000名(男性1,000名 女性1,000名)を対象に、「夫婦の通信簿2018」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
[調査結果]
◆夫婦の通信簿≪愛情編≫
・『総合評価』 夫の8割半が妻からの愛情に合格点、夫からの愛情に合格点をつけた妻は7割半
いまどきの夫婦は、それぞれお互いのことをどのように感じているのでしょうか。パートナーの通信簿をつけるとしたら、どのように評価するのかを探るべく、20歳~69歳の既婚男女2,000名(全回答者)に対し、「夫婦の通信簿」調査を実施し、様々な項目について、「よくできる」「できる」「努力しよう」の3段階で評価してもらいました。
1つ目の評価項目として、<配偶者から受ける愛情>について、全回答者(2,000名)に、総合評価を行ってもらったところ、男性の妻に対する評価では、「よくできる」が36.4%、「できる」が49.9%で、合計した『できる(計)』は86.3%、「努力しよう」は13.7%となりました。
一方、女性の夫に対する評価では、「よくできる」が28.7%、「できる」が47.0%で、『できる(計)』は75.7%、「努力しよう」が24.3%となりました。「よくできる」は男性よりも7.7ポイント低くなりましたが、妻の7割半が、夫からの愛情に満足していることがわかりました。
・普段の会話を積極的にしてくれる? 夫の7割弱、妻の8割強が「普段の会話」で合格点を獲得
全回答者(2,000名)に、<配偶者から受ける愛情>について、普段の会話や愛の言葉、記念日のお祝い、嬉しいサプライズなど、様々な項目を提示し、それぞれ「よくできる」「できる」「努力しよう」の3段階で評価してもらいました。
「よくできる」と「できる」を合計した『できる(計)』についてみると、男性の妻に対する評価では、【自分に十分な愛情を注いでくれる】(83.1%)と【普段の会話を積極的にしてくれる】(82.6%)が8割強となりました。他方、【愛の言葉を言ってくれる】では64.1%、【嬉しいサプライズをしてくれる】では61.2%と、6割台前半にとどまりました。一方、女性の夫に対する評価でも、【自分に十分な愛情を注いでくれる】(75.0%)と【普段の会話を積極的にしてくれる】(69.0%)の評価が高く、【愛の言葉を言ってくれる】と【嬉しいサプライズをしてくれる】の評価が低くなり、【愛の言葉を言ってくれる】では47.9%、【嬉しいサプライズをしてくれる】では41.3%と、半数を下回る結果となりました。
・十分な愛情で心は満タン? 20代では男女とも約9割がパートナーから注がれる「愛情」に合格点
『できる(計)』の割合が高かった項目について、男女・年代別にみると、【自分に十分な愛情を注いでくれる】では、男女とも20代の割合が最も高く、男性では91.5%、女性では88.0%と、どちらも約9割となりました。
・夫から妻への「愛の言葉」「嬉しいサプライズ」が不足気味? 合格点をもらえた夫は半数以下に
・パートナーからの「愛の言葉」の評価 合格点をつけた夫・妻は60代では半数以下に
・「夫からの嬉しいサプライズ」に合格点をつけた妻は、40代以上では3人に1人にとどまる
他方、『できる(計)』の割合が低かった項目について、男女・年代別にみると、【愛の言葉を言ってくれる】では、年代が上がるにつれ低くなる傾向がみられたほか、男性は60代(48.0%)、女性は30代以上(30代49.5%、40代43.5%、50代42.0%、60代39.0%)で半数を下回りました。
また、【嬉しいサプライズをしてくれる】では、女性の夫に対する評価は厳しい結果となっており、40代以上の女性(40代34.0%、50代33.5%、60代34.0%)で合格点をつけた人は3人に1人にとどまりました。
・相手の愛情を感じるときは?
夫の1位は「笑顔で挨拶してくれたとき」、妻の1位は「感謝の言葉をかけてくれたとき」
全回答者(2,000名)に、普段の生活の中で、どのようなときに配偶者からの愛情を感じるか聞いたところ、男性では、1位「笑顔で挨拶(おかえり、ただいま、おはよう、おやすみ、など)してくれたとき」(53.8%)、2位「感謝の言葉をかけてくれたとき」(48.4%)、3位「いたわりの言葉(お疲れ様、大変だったね、頑張ったね、など)をかけてくれたとき」(48.0%)となりました。
女性では、1位「感謝の言葉をかけてくれたとき」(62.8%)、2位「いたわりの言葉をかけてくれたとき」(58.5%)、3位「誕生日や記念日を覚えていてくれたとき」(46.7%)となりました。
・相手の好きなところは? 男女とも「優しいところ」がトップ
夫の回答では「笑顔」「明るい」「ルックス」、妻の回答では「誠実」「穏やか」「真面目」が上位にランクイン
続いて、全回答者(2,000名)に、自由回答形式で、配偶者の最も好きなところを聞きました。
まず、男性の回答をみると、1位「優しいところ」(122名)、2位「笑顔が良い・笑顔を絶やさないところ」(59名)、3位「明るいところ」(55名)、4位「ルックスが良いところ」(53名)、5位「気遣い・気配りをしてくれるところ」(47名)となりました。
次に、女性の回答をみると、1位は圧倒的多数で「優しいところ」(256名)となりました。次いで、2位「誠実・嘘をつかないところ」(64名)、3位「怒らない・穏やかなところ」(46名)、4位「真面目なところ」(42名)、5位「干渉しない・自由にさせてくれるところ」「仕事を頑張っているところ」(ともに26名)となりました。
◆夫婦の通信簿≪子育て編≫
・パパ、ママとしての総合評価 妻の9割弱、夫の7割弱が「子育て」で合格点を獲得
・20代妻の8割が夫の「子育て」に合格点、30代以上の妻からは「努力しよう」が3割以上という厳しい評価
2つ目の評価項目として、子どもがいる方(1,533名)に、<配偶者が行う子育て>について、総合評価を行ってもらったところ、男性の妻に対する評価では、「よくできる」が39.4%、「できる」が49.1%で、『できる(計)』は88.5%、「努力しよう」が11.6%となりました。一方、女性の夫に対する評価をみると、「よくできる」が22.2%、「できる」が45.3%で、『できる(計)』は67.5%、「努力しよう」が32.5%となりました。
男女・年代別にみると、20代女性の夫に対する評価では、「よくできる」が43.1%、「できる」が36.2%で、『できる(計)』は79.3%となり、30代女性の夫に対する評価では、『できる(計)』が70.0%となりました。20代女性、30代女性の夫に対する子育ての評価は“まずまず”といえそうです。他方、厳しい評価「努力しよう」の割合についてみると、20代女性では20.8%と2割にとどまっているものの、30代以上の女性では30代30.0%、40代37.6%、50代35.7%、60代36.5%と厳しい評価になりました。
・夫は妻のママぶりを信頼 「子どもの世話」をはじめ、各項目で好評価
・パパの得意分野は「子どもとの遊びやコミュニケーション」 ママの7割近くがパパに合格点
続いて、子どもがいる方(1,533名)に、<配偶者が行う子育て>についての個別の項目に対し、それぞれ「よくできる」「できる」「努力しよう」の3段階で評価してもらいました。
『できる(計)』(「よくできる」と「できる」の合計。以下同様)の割合をみると、全ての項目で男性の妻に対する評価のほうが女性の夫に対する評価より高く、男性の妻に対する評価では【子どもの世話】が89.8%と、9割になりました。
一方、女性の夫に対する評価では、『できる(計)』がいずれも7割以下となり、最も高かったのは【子どもとの遊びやコミュニケーション】で68.2%でした。
・お父さん、もっとしっかりアドバイスを!
夫の「子どもへの進学や進路に対するアドバイス」、40代妻の半数近くが「努力しよう」評価
女性の夫に対する評価で『できる(計)』の割合が低かった項目のうち、【子どもへの進学や進路に関するアドバイス】について男女別にみると、女性の夫に対する評価では「努力しよう」が39.7%となり、男性の妻に対する評価(20.0%)と比べて高くなりました。
また、男女・年代別に「努力しよう」の割合をみると、全ての年代で男性よりも女性のほうが高く、最も高くなった40代女性では46.6%と半数近くとなり、40代妻の夫に対する不満が垣間見える結果となりました。
◆夫婦の通信簿≪家事編≫
・『総合評価』 夫の9割以上が妻の「家事」に合格点を出す一方、夫の「家事」への「努力しよう」評価は4割強に
3つ目の評価項目として、全回答者(2,000名)に、<配偶者が行う家事>について、総合評価を行ってもらいました。男性の妻に対する評価をみると、『できる(計)』(「よくできる」と「できる」の合計)は90.9%で夫の9割以上が妻の家事に合格点をつけたのに対し、女性の夫に対する評価では『できる(計)』は58.5%と6割弱にとどまり、「努力しよう」が41.5%で4割強となりました。
・妻の家事: 夫からの評価が高いのは「洗濯」、もう少し努力して欲しいのは「掃除」
全回答者(2,000名)に、<配偶者が行う家事>について、様々な項目を提示し、それぞれ「よくできる」「できる」「努力しよう」の3段階で評価してもらいました。
まず、妻が行う家事について、男性の妻に対する評価をみると、妻の家事に信頼を置いている夫が多い様子がうかがえ、【洗濯】では『できる(計)』(「よくできる」と「できる」の合計)が93.1%で最も高く、9割以上となりました。4項目の中では【掃除】が79.5%で最も低くなり、妻に掃除をもう少し努力して欲しいと思っている夫も少なくないことがわかりました。
・夫の家事: 「食事の後片付け」は半数以上の妻から合格点だが、その他の家事は「努力しよう」が半数以上
続いて、夫が行う家事について、女性の夫に対する評価をみると、【食事の後片付け】では『できる(計)』の割合は52.1%と、2人に1人以上の妻が合格点をつけました。その他の項目では、『できる(計)』は【料理】42.0%、【掃除】47.6%、【洗濯】44.1%にとどまり、「努力しよう」がいずれも半数以上となりました。
・「料理」でパートナーに合格点をつけた60代夫は9割、60代妻では3割にとどまる
合格点をもらえた夫の割合が4項目のうちで最も低くなった【料理】について、『できる(計)』を男女・年代別にみると、60代男性では90.0%と9割になっているのに対し、60代女性では30.5%と3割にとどまりました。
・夫が妻にやってもらうと嬉しい家事 1位「料理」2位「お弁当作り」
妻が夫にやって欲しい家事 3位「年末の大掃除」2位「風呂掃除」、1位は?
次に、全回答者(2,000名)に、配偶者に任せたい、または、やってもらうと嬉しい家事を聞いたところ、男性の回答は、1位「料理」(65.6%)、2位「お弁当作り」(39.7%)、3位「洗濯」(37.2%)となりました。毎日の食事は、妻の手料理が嬉しいという夫が多いのではないでしょうか。他方、女性の回答をみると、1位「ゴミ出し」(57.6%)、2位「風呂掃除」(46.3%)、3位「年末の大掃除」(43.1%)となりました。
・やって欲しいけれど、配偶者には任せられない家事 夫が選ぶ1位「親戚付き合い」、妻が選ぶ1位「料理」
全回答者(2,000名)に、配偶者に本当はやって欲しいが、任せられない家事があるか聞いたところ、男性では、「ない」(「特になし」と回答した人の割合)が66.4%で多数派となり、妻に任せられない家事はないという人のほうが多くなりました。他方、女性では「ない」が32.6%となっており、任せられない家事がないという人は少数派でした。
配偶者に任せられない家事がある方(1,010名)の結果をみると、男性回答では1位「親戚付き合い」(19.0%)、2位「部屋の片付け」(18.8%)、3位「年末の大掃除」(17.0%)となりました。女性の回答をみると、1位「料理」(48.8%)、2位「食材の買出し」(26.4%)、3位「部屋の片付け」(23.4%)となりました。
◆夫婦の通信簿≪家族愛編≫
・家族への愛情に対し感謝溢れる!妻の≪家族愛≫に夫の約9割が合格点
・結婚10年目越えが「家族愛」のターニングポイント?
夫も妻も10年目を境にパートナーの愛情離れを感じる割合が急上昇する傾向
4つ目の評価項目として、全回答者(2,000名)に、自身が持つ家族に対する愛情(家族愛)について自己評価してもらったところ、男性は「よくできる」27.4%、「できる」56.2%、「努力しよう」16.4%、女性は「よくできる」26.9%、「できる」54.8%、「努力しよう」18.3%となりました。『できる(計)』(「よくできる」と「できる」の合計。以下同様)の割合は、男性83.6%、女性81.7%で、男女とも8割以上の人が、自分の家族愛に自信を持っているようです。
次に、配偶者が持つ家族愛について評価してもらったところ、男性は「よくできる」35.1%、「できる」52.5%、「努力しよう」12.4%、女性は「よくできる」27.2%、「できる」48.4%、「努力しよう」24.4%となりました。『できる(計)』の割合は、男性87.6%、女性75.6%で、男性では自己評価よりも、パートナーへの評価のほうが高くなりました。妻からの家族愛を強く感じている夫が多いようです。
続いて、全回答者(2,000名)に、結婚当初と比べて、配偶者からの家族愛はどのように変化したと思うかを聞いたところ、『増えた』(「増えた」と「どちらかといえば増えた」の合計)は男性27.7%、女性25.3%、『減った(計)』(「減った」と「どちらかといえば減った」の合計。以下同様)は男性16.8%、女性23.0%で、「変わらない」は男性55.5%、女性51.7%となりました。
結婚年数・男女別に『減った(計)』をみると、男性では結婚30年目まで上昇傾向がみられ、「4年目~10年目」10.6%→「11年目~20年目」22.2%と急上昇し、女性では結婚20年目まで上昇傾向がみられ、「4年目~10年目」20.1%→「11年目~20年目」33.0%と、男性同様に10年目を境に上昇幅が最も大きくなりました。夫・妻のどちらにとっても、結婚10年目を越えた頃が、「家族愛」のターニングポイントといえるのかもしれません。
・家族愛を育むために増やしたい! 1位「家族旅行」2位「家族のだんらん」3位「会話」
全回答者(2,000名)に、家族愛を育むために、どのようなことを増やしたいと思うかを聞いたところ、男女ともに1位「家族旅行」(男性64.9%、女性58.1%)、2位「家族のだんらん」(男性43.2%、女性48.6%)、3位「会話」(男性38.1%、女性47.3%)となりました。旅行で家族愛を育みたいと考えている人が多いようです。また、だんらんや会話など、普段のコミュニケーションが大切と考える人も高い割合となりました。4位以降で、男女で差がみられた項目についてみると、男性では4位に「ドライブ」(29.6%、女性9位)、7位に「休暇」(23.3%、女性10位)、9位に「家事の分担」(22.4%、女性上位10位圏外)が挙がり、女性では「家族の記念日/イベントのお祝い」(26.4%、男性上位10位圏外)が6位に挙がりました。
◆夫婦の通信簿≪総評≫
・夫婦の通信簿の総評欄に一言書くなら? パートナーへの感謝でいっぱい 夫も妻も1位は「ありがとう」
通信簿で評価とともに気になるのが、コメントが記入されている“総評欄”ですが、配偶者の通信簿の総評欄に一言コメントを書くとしたら、どのようなことを書くと思うか、全回答者(2,000名)に自由回答形式で聞きました。
回答内容をまとめたところ、男性は1位「ありがとう」(165名)、2位「よくできました」(59名)、3位「よく頑張っています・頑張りました」(49名)となりました。
女性の回答でも1位は「ありがとう」(130名)となりました。次いで2位「優しい」(45名)、3位「これからも変わらず・今のままで」(34名)という結果でした。
・これを頑張れば妻の評価はさらに上昇!
夫が妻に期待すること 1位「十分な愛情」2位「ちょっとした気遣い」3位「料理をしてくれる」
・夫の評価アップのカギは?「ちょっとした気遣い」で評価もアップ
妻が夫に期待すること 1位「ちょっとした気遣い」2位「嘘をつかない」3位「十分な愛情」
全回答者(2,000名)に、どのようなことを配偶者に期待するか、理想の配偶者像を聞きました。男性の回答は、1位「自分に十分な愛情を注いでくれる」(44.4%)、2位「ちょっとした気遣いをしてくれる」(40.5%)、3位「料理をしてくれる」(33.9%)となりました。他方、女性の回答は、1位「ちょっとした気遣いをしてくれる」(54.5%)、2位「嘘をつかない/誠実さを感じる」(49.7%)、3位「自分に十分な愛情を注いでくれる」(46.8%)となりました。
◆“家族愛に溢れている”イメージの有名人・キャラクター
・夫婦の通信簿≪家族愛編≫で「よくできる」の最高評価をつけたい!家族愛に溢れているイメージの芸能人
男性芸能人1位「つるの剛士さん」、女性芸能人1位「北斗晶さん」
マンガ・アニメキャラ部門では?男性キャラ1位「フグ田マスオ」、女性キャラ1位「フグ田サザエ」
スポーツ選手部門 女性1位「福原愛さん」、“アモーレ” 長友佑都さんは何位?
最後に、全回答者(2,000名)に、家族愛に溢れているイメージに合うと思う有名人やキャラクターについて、通信簿≪家族愛編≫で「よくできる」を取りそうだと思う人を挙げてもらいました。
まず、家族愛に溢れているイメージに合う【芸能人】を挙げてもらったところ、男性芸能人では、1位「つるの剛士さん」(145名)、2位「ヒロミさん」(62名)、3位「佐々木健介さん」(60名)となりました。他方、女性芸能人では、1位「北斗晶さん」(161名)、2位「山口百恵さん」(67名)、3位「木下優樹菜さん」(63名)となっています。
次に、家族愛に溢れているイメージに合う【マンガ・アニメキャラクター】を挙げてもらったところ、男性キャラクタートップ3は1位「フグ田マスオ(サザエさん)」(205名)、2位「野原ひろし(クレヨンしんちゃん)」(77名)、3位「磯野波平(サザエさん)」(68名)、女性キャラクターでは、1位「フグ田サザエ(サザエさん)」(311名)、2位「磯野フネ(サザエさん)」(105名)、3位「野原みさえ(クレヨンしんちゃん)」(71名)となりました。
続いて、家族愛に溢れているイメージに合う【スポーツ選手】について聞いたところ、男性では1位「イチローさん」(137名)、2位「長友佑都さん」(77名)、3位「佐々木健介さん」(51名)となりました。
女性スポーツ選手では、1位「福原愛さん」(84名)、2位「澤穂希さん」(68名)、3位「北斗晶さん」(59名)となりました。
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