~井川遥さん主演 大豆のホールフード食品SOYJOY新CM~ 新TVCM「おばあちゃんが教えてくれたこと」篇 3月17日(土)から全国で放送開始
大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:岩本太郎)は、井川遥さんが主演する大豆のホールフード「SOYJOY」の新TVCM「おばあちゃんが教えてくれたこと篇」(15秒/30秒)を、3月17日(土)から全国で放映開始します。
SOYJOYは、大豆のそのままの成分と、フルーティーな素材を丸ごと使用した新しいタイプの栄養食品です。忙しい現代人のライフスタイルを考え、小麦粉を使用せず大豆を丸ごと粉にした携帯性大豆のホールフードなので、大豆タンパク、イソフラボン、食物繊維など、大豆の栄養素を余すところなく摂取する事が可能です。
ホールフードとは、素材の良さをそのまま活かした食べ物の事を意味しており、健康・美容の視点からも近年注目されています。大塚製薬はその考え方に着目し、大豆とフルーツの良さを丸ごと摂取やすい独自の製法を採用しております。また、「いつでも、どこでも自由に選んで楽しめる」をコンセプトに、12種類のフレーバーを展開し、様々なシーンの間食を、スマートに楽しく演出します。
本TVCMは、幼い頃におばあちゃんが教えてくれた「だいずがだいじ」という言葉を実践するべく、大人になった井川遥さんが忙しい朝の時間にSOYJOYを食べるというストーリーを演じています。大塚製薬が展開するSOYLUTION の一環として、大豆摂取のススメをCMを通して提案しています。
■TVCMについて
健康にいいと言われている大豆を丸ごと使用しているSOYJOYの基本性能を、しっかりと伝えていく事を目的に制作されたのが今回のCMです。
「大豆は体にいい。」「大豆は健康にいい。」「大豆は地球環境にもいい。」このような日本古来から食べ続けられてきた大豆の素晴らしさが「だいずがだいじ。」という、おばあちゃんのセリフに込められています。忙しい現代人である井川さんが、おばあちゃんの「だいずがだいじ」という言葉を思い出しながら食べることで、食生活が乱れがちな現代人に「大豆の大切さ」と「「だいずはだいじ」大豆を手軽に食べられるSOYJOYの良さ」を感じさせるストーリーを、家族の絆をテーマに情感をもって描いています。
■CMストーリー
舞台は27年前の昭和59年。あわただしい朝、朝食を抜こうとした幼いころの井川さんに、おばあちゃんが「だいずがだいじ。」と優しく論します。
納豆、豆腐、お味噌汁、油揚げなど、からだを想って用意された大豆が沢山の食卓が、井川さんの健康に対する想いを表現しています。
設定は現代に代わり、おばあちゃんの教えを大人になった今でも思い出しながら、都会でアクティブに暮らす女性を、井川さんがチャーミングに演じています。
■TV-CM概要
タイトル : 「おばあちゃんが教えてくれたこと」(15秒/30秒)
放映開始日 : 2012年3月17日(土)
出演 : 井川遥
放映地域 : 全国
広告主 : 大塚製薬株式会社
広告会社 : 株式会社電通
プロダクション : ピクト
■井川遥 プロフィール
井川遥(いがわはるか)
1976年6月29日生まれ。167㎝。東京都出身。B型。
2011年より「SOYJOY」のCMイメージキャラクターとして活躍中。
《ご参考資料》
■「SOYJOY」商品概要
大豆をまるごと大豆粉にしたベースに、ドライフルーツをたっぷり練り込んだ、大豆のホールフードです。
大豆粉とドライフルーツ、それぞれが持っている素材感を大切にした新しい製法を採用。からだにやさしく、だれでも安心して食べられます。その相性の良い、素材の出会いを楽しんでください。
■ホールフードについて
ホールフードとは、素材の良さを活かした、ほとんど精製されていないまるごとの食べ物という意味です。
食物の栄養は、一部分だけでは偏ってしまう事がある為、全体を食べる事で素材の栄養分をより良い形で摂取する事が出来ます。
SOYJOYは独自の製法により、素材(大豆やフルーツ)に含まれる栄養をまるごと摂取する事を可能にし、五大栄養素、食物繊維、植物栄養素(フィトケミカル)を自然と摂る事が出来る、携帯性ホールフードです。
■「SOYLUTION」について
大塚グループは、Soylution(soy:大豆+solution解決)をテーマに、大豆で地球上の健康、環境問題に答えていきます。日本の食文化である大豆。その栄養をあますところなく、おいしく摂取できる新しいカタチで、世界へ。大塚グループならではの発想と技術で提案していきます。
SOYJOYは、大豆のそのままの成分と、フルーティーな素材を丸ごと使用した新しいタイプの栄養食品です。忙しい現代人のライフスタイルを考え、小麦粉を使用せず大豆を丸ごと粉にした携帯性大豆のホールフードなので、大豆タンパク、イソフラボン、食物繊維など、大豆の栄養素を余すところなく摂取する事が可能です。
ホールフードとは、素材の良さをそのまま活かした食べ物の事を意味しており、健康・美容の視点からも近年注目されています。大塚製薬はその考え方に着目し、大豆とフルーツの良さを丸ごと摂取やすい独自の製法を採用しております。また、「いつでも、どこでも自由に選んで楽しめる」をコンセプトに、12種類のフレーバーを展開し、様々なシーンの間食を、スマートに楽しく演出します。
本TVCMは、幼い頃におばあちゃんが教えてくれた「だいずがだいじ」という言葉を実践するべく、大人になった井川遥さんが忙しい朝の時間にSOYJOYを食べるというストーリーを演じています。大塚製薬が展開するSOYLUTION の一環として、大豆摂取のススメをCMを通して提案しています。
■TVCMについて
健康にいいと言われている大豆を丸ごと使用しているSOYJOYの基本性能を、しっかりと伝えていく事を目的に制作されたのが今回のCMです。
「大豆は体にいい。」「大豆は健康にいい。」「大豆は地球環境にもいい。」このような日本古来から食べ続けられてきた大豆の素晴らしさが「だいずがだいじ。」という、おばあちゃんのセリフに込められています。忙しい現代人である井川さんが、おばあちゃんの「だいずがだいじ」という言葉を思い出しながら食べることで、食生活が乱れがちな現代人に「大豆の大切さ」と「「だいずはだいじ」大豆を手軽に食べられるSOYJOYの良さ」を感じさせるストーリーを、家族の絆をテーマに情感をもって描いています。
■CMストーリー
舞台は27年前の昭和59年。あわただしい朝、朝食を抜こうとした幼いころの井川さんに、おばあちゃんが「だいずがだいじ。」と優しく論します。
納豆、豆腐、お味噌汁、油揚げなど、からだを想って用意された大豆が沢山の食卓が、井川さんの健康に対する想いを表現しています。
設定は現代に代わり、おばあちゃんの教えを大人になった今でも思い出しながら、都会でアクティブに暮らす女性を、井川さんがチャーミングに演じています。
■TV-CM概要
タイトル : 「おばあちゃんが教えてくれたこと」(15秒/30秒)
放映開始日 : 2012年3月17日(土)
出演 : 井川遥
放映地域 : 全国
広告主 : 大塚製薬株式会社
広告会社 : 株式会社電通
プロダクション : ピクト
■井川遥 プロフィール
井川遥(いがわはるか)
1976年6月29日生まれ。167㎝。東京都出身。B型。
2011年より「SOYJOY」のCMイメージキャラクターとして活躍中。
《ご参考資料》
■「SOYJOY」商品概要
大豆をまるごと大豆粉にしたベースに、ドライフルーツをたっぷり練り込んだ、大豆のホールフードです。
大豆粉とドライフルーツ、それぞれが持っている素材感を大切にした新しい製法を採用。からだにやさしく、だれでも安心して食べられます。その相性の良い、素材の出会いを楽しんでください。
■ホールフードについて
ホールフードとは、素材の良さを活かした、ほとんど精製されていないまるごとの食べ物という意味です。
食物の栄養は、一部分だけでは偏ってしまう事がある為、全体を食べる事で素材の栄養分をより良い形で摂取する事が出来ます。
SOYJOYは独自の製法により、素材(大豆やフルーツ)に含まれる栄養をまるごと摂取する事を可能にし、五大栄養素、食物繊維、植物栄養素(フィトケミカル)を自然と摂る事が出来る、携帯性ホールフードです。
■「SOYLUTION」について
大塚グループは、Soylution(soy:大豆+solution解決)をテーマに、大豆で地球上の健康、環境問題に答えていきます。日本の食文化である大豆。その栄養をあますところなく、おいしく摂取できる新しいカタチで、世界へ。大塚グループならではの発想と技術で提案していきます。
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