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補綴(ほてつ)の日(4月12日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

今日は何の日補綴(ほてつ)の日(4月12日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

4月12日は「補綴(ほてつ)の日」。今回は「補綴(ほてつ)の日」の意味や由来を解説します。

また、「補綴(ほてつ)の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイントと、関連の広報事例もご紹介。

広報やマーケティングネタを探している方、特に歯科・美容業界の方や、歯の健康に関する製品の開発・販売に携わっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

「補綴(ほてつ)の日」の意味・由来とは?

4月12日は「補綴(ほてつ)の日」です。由来は4(フォ−) 10(テン))2(ツー)で「フォーテンツ」→「ホテツ」の語呂合わせとされています。公益社団法人・日本補綴(ほてつ)歯科学会が制定しました。

「補綴(ほてつ)」とは、歯やあごが欠けたり失われたりした場合に、詰めものや入れ歯、インプラントなどの人工物で補うことです。そのため、補綴(ほてつ)歯科では、食べる力を向上させ、人々の健康長寿に直結する治療が行われています。

歯科業界をはじめ、口の健康にまつわる新商品を紹介したり、「補綴(ほてつ)の日」にちなんだキャンペーンを行ったりと、さまざまな広報PR活動のきっかけとなる記念日といえるでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

補綴(ほてつ)の日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「補綴(ほてつ)の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「補綴(ほてつ)の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「補綴(ほてつ)の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「補綴(ほてつ)の日」を元に発信をする流れ

「補綴(ほてつ)の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「補綴(ほてつ)の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「補綴(ほてつ)の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「補綴(ほてつ)の日」を広報PRに活かした事例

「補綴(ほてつ)の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「補綴(ほてつ)の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例とポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「補綴(ほてつ)の日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.歯列矯正に関するインターネット調査を実施し、プレスリリースでレポート

医療法人社団スマイルデザインは、自由が丘矯正歯科クリニックが実施した「歯科医院選び」についてプレスリリースを配信しました。2024年1月16日・17日、歯列矯正を検討中の人、実施した人1,042人を対象に行ったインターネット調査のレポートです。

「補綴(ほてつ)の日」のプレスリリースではありませんが、歯科医院をテーマに取り上げた調査レポートとして詳しくまとめられています。結果の概要をピックアップした見出しや、視認性の高いグラフ画像など、読みやすさに配慮した構成がGOODな広報PR事例です。

参考:矯正歯科を専門とする歯科医にも資格がある?資格の認知度や歯科医院選びに関して

事例2.光加速装置を利用した矯正治療について発表

医療法人財団・興学会は、光加速装置を利用した「プレシジョン光加速マウスピース矯正」の提供についてプレスリリースで発表しました。矯正装置とマウスピースを併用し、重要よりも短い期間で矯正が可能になったのを強みとしています。

記念日にまつわる事例ではありませんが、自社ならではの強み・実績に訴求した解説や、金額がわかりやすい画像がGOODポイント。「2月からご提供」「月額」など、タイトルだけで大要を把握できるのも魅力的です。

参考:矯正期間を大幅に短縮できる「プレシジョン光加速マウスピース矯正」治療を2月からご提供![月額:3,142円(税込)~]

事例3.作業を効率化するために独自技術を開発

歯科医療・歯科技工に関するプラットフォームを提供するエミウム株式会社は、デジタルデンチャー領域の技術開発についてプレスリリースを配信しました。これまでかなりの時間を要していた作業を効率化するアルゴリズムおよび3Dアプリケーションを独自構築。

専門的な要素を含む事例ですが、プレスリリースで出力画面例を掲載し、システムを可視化したのがGOODポイントです。自社の開発情報をプレスリリースで発信することで多くの人の目に留まり、メディアに取り上げられる効果も期待できるでしょう。

参考:歯科技工DXプラットフォームを提供するエミウム、歯のセグメンテーション(歯の抽出処理)を自動化する技術を開発

「補綴(ほてつ)の日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

4月12日の「補綴(ほてつ)の日」は、歯の健康に注目が集まりやすい日です。歯科医の方や、歯をケアする用品の開発を行う企業の方にとっては、「補綴(ほてつ)の日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「補綴(ほてつ)の日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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